『私はどんな貴方も愛します。・・・・中也さん。』 (ページ1)

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様子がおかしい１日目ページ1

―マル秘情報―

名前… 黒衣A

身長… 157㎝

体重… 不明

趣味… 本を読むこと。

特技… 料理など家事全般。

好きな物… 黒砂糖、お菓子、お酒。

嫌いな物… 辛い物、苦い物、ジュース。

異能力… 不明

ポートマフィアの構成員だったが、中也に監禁された時にポートマフィアを辞めている。

本人はどんな中也も好きらしい。

中原中也

ヤンデレ化している。

Aが逃げ出さないか心配。

―プロローグ―

ここは、ある時計台。

『こんな綺麗な場所があったんですね！今日は連れてきてくれてありがとうございました！中也さん。』

中「気に入ってくれたならよかッたぜ。所でA、」

『ん？なんですか？』

中「手前ェの事が好きだ。勿論恋愛の方でだ。」

『！！本当ですか！？私も大好きです！中也さん！！』

Aは中也を抱き締めた。

中「そうか！だったら…………

手前ェを監禁してもいいよなァ？」

その言葉を最後にAの意識が無くなった。

次に彼女が目が覚める場所はきっと

監禁部屋だろう。

１日目、終了。