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攘夷戦争に活躍し




嵐の如く去った4人の者たち



白夜叉、坂田銀時

桂浜の龍、坂本辰馬

鬼兵隊総督、高杉晋助

狂乱の貴公子、桂小太郎


その影には



ある女の存在がありました






『そんなぐ〜たらせず!私の歌詞、作ってよ!!』

銀「は?何でだよ。一人でしろ、ボッチが」
『銀時、だからお前はモテ無いないの。ボッチは余計だクソ天パ』
銀「天パじゃなきゃモテてるからな!あ?やんのか!?」


『晋助、』「還れ」

『まだ何も言ってねーよ。あれ?漢字間違ってんぞ』「合ってるからいってんだろーが」
『くっそ!刀握れたら表出ろ!とか言えたのに』
「フッざまぁねェな」
『てめ、鼻で笑いやがって!!』



……攘夷時代,ひたすら馬鹿仲間とアホをしていた。


けど、


今は?執筆状態:連載中






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作者名:シルバーサムライ | 作成日時:2022年9月10日 10時

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