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―NOside―
奈良坂「いくら何でも無茶だ!」
当真「舐めんなよ?」
ラービットが向かって来るがグラスホッパーで飛びながら、バックワームをとく。
二人「!!」
地面に着いた愛華の手には孤月を改造した薙刀が。
構え、走る、グラスホッパーを踏み、上がり切りつける。
『はァァ!!』
何度か振り上げる。
当真「{奈良坂、章平、援護だ!}」
二人「{了解!}」
風間隊と諏訪隊が着く。
風間「{お前たちは知井の援護だ。}」
菊地原・歌川「{了解。}」
菊地原「{愛華さん、援護します。}」
『{ありがとう。}』
歌川「{あと何発ぐらいですか?}」
『{二、三発ぐらいかな?}』
歌川「{了解です。}」
最後の一発を入れる。
すると・・・。
『晴れた・・・。』
これで、近界民大規模侵攻は終わった。
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作者名:いくらさけ | 作成日時:2023年10月21日 21時