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赤い光 ページ1

パァァン__...!!!

おそ「これで全部か?」

チョロ「そうみたいだね。」

十四「あっはは!見てよ皆!!血で真っ赤だよ!僕たち!」

トド「わかったから、落ち着いて..?!十四松兄さん..;;」

カラ「しかし、おかしくないか?」

一「ぁ...?なにが。」

カラ「俺たちが見たときには、ざっと、70人?はいたはずだ。なのになぜ、こんなにはやく...?」

おそ「ま、いいんじゃねぇーの?おわったんだし」

チョロ「確かに、いわれてみれば..」

トド「うんうん。」

十四「はやかった!」

一「...同意。」

カラ「だよな。」

おそ「え、?なに!?お前ら無視!?なぁ!?無視なの!?」

トド「ちょっと黙っててよおそ松兄さん」

おそ「(;_;)」←

シュッ..__!.


おそ「ん、?」

カラ「なんだ?今の赤い光は」

チョロ「え?なんか見えたの?」

一「あぁ..俺も見えた」

トド「えぇ!?うそ!、」

十四「なにかいるかもね!」



A「......」

彼女は?→



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作成日時:2017年4月24日 23時

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