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筋肉痛でやること失せた。勉強に集中するよりゲーム、ゲーム漬けはさすがに体に悪いから気休め小説。つまり書く。
たまにクロスオーバーあり。やるからには徹底してキャラを成り立たせるし、いつもよりちょっと本気出して書くよ、うん。特にクズ系キャラは上手く書けそう。
複数物語を一つの世界観にまとめるというものに尊敬してる。憧れている。
ブルック｢はい？ワクチンの副作用で39.2の熱が出た？｣
｢きちゃった。｣
ブルック｢寝ましょうよ...｣
｢その日の昼過ぎには治った。｣
ブルック｢ええ...？｣
それは誰かが描く夢想の未来。
ありえないものだと悲観し、諦め、いつ死ぬか分からない日々に怯え続ける。死者が生者を救うなどという幻想さえ、彼らの希望にはならない。
私はその誰かを救うために、ここに来たのです。彼らが甘く見る反乱分子の力を、少しでも見せつけるために。執筆状態：続編あり(連載中)
筋肉痛でやること失せた。勉強に集中するよりゲーム、ゲーム漬けはさすがに体に悪いから気休め小説。つまり書く。たまにクロスオーバーあり。やるからには徹底してキャラを成り立たせるし、いつもよりちょっと本気出して書くよ、うん。特にクズ系キャラは上手く書けそう。
複数物語を一つの世界観にまとめるというものに尊敬してる。憧れている。
ブルック｢はい？ワクチンの副作用で39.2の熱が出た？｣
｢きちゃった。｣
ブルック｢寝ましょうよ...｣
｢その日の昼過ぎには治った。｣
ブルック｢ええ...？｣
それは誰かが描く夢想の未来。
ありえないものだと悲観し、諦め、いつ死ぬか分からない日々に怯え続ける。死者が生者を救うなどという幻想さえ、彼らの希望にはならない。
私はその誰かを救うために、ここに来たのです。彼らが甘く見る反乱分子の力を、少しでも見せつけるために。執筆状態：続編あり(連載中)
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作者名：琲世 | 作成日時：2022年6月16日 14時
