super communication skill ページ33
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そんな中を私たち7人はアイリーンアドラーの楽屋に向かってひたすら歩く
こんな子供たちがぞろぞろ行ったら止められるかも、と結構心配したけど、ここまでは意外と順調で拍子抜けした…
「ちょっと君たち」
…と思ったのも束の間、だ
あぁ〜…結局不審に思われた…
「ここは関係者以外立ち入り禁止だよ」
「僕たちアイリーンアドラーさんの知り合いなんです!舞台の激励に花束を渡したいな、と思って!」
そう言って持ってる花束を行く手を塞ぐおじさんに掲げて見せた
「おおアドラーくんの知り合いか!なら問題ないな、楽屋はこの廊下の突き当たりを左に曲がった突き当たりだよ
大きなポスターが目印だ」
「ありがとう!おじさん!」
…コナン君のコミュ力、私にもください。
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ルカ - 最後までもう少しです。更新頑張ってください! (2017年7月29日 22時) (レス) id: 71abb433c8 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - part1から見てますやっぱり最高続き見たい (2017年2月22日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
honeymilk(プロフ) - プリンさん» 応援ありがとうございます 最近他の小説やテスト勉強なんかで更新できてませんでした… 頑張ります!これからもよろしくお願いします! (2016年5月15日 20時) (レス) id: a6f73d98f1 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 続き書いてください! (2016年5月14日 20時) (レス) id: ce4b07547a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:honeymilk | 作成日時:2016年4月5日 1時