空気を壊す ページ20
モラン大佐とコナン君の睨み合いが続くのかと思ったときトランプクラブの扉が開いた
顔をのぞかせたのは黒っぽいコートと帽子を深くかぶって、猫背気味に下を向いた老人だった
「貴方は!」
持っていた銃を下ろし入ってきた老人にモラン大佐は叫んだ
「モリアーティ教授が貴方方にお会いしたいとおっしゃっています」
「ですが!」
??
モリアーティ教授って言ってるからきっと家来の人なんだろうけど…
私たちに会いたいってどういうこと…?
会えるなら好都合だけど、上手くいきすぎて不安…
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ルカ - 最後までもう少しです。更新頑張ってください! (2017年7月29日 22時) (レス) id: 71abb433c8 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - part1から見てますやっぱり最高続き見たい (2017年2月22日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
honeymilk(プロフ) - プリンさん» 応援ありがとうございます 最近他の小説やテスト勉強なんかで更新できてませんでした… 頑張ります!これからもよろしくお願いします! (2016年5月15日 20時) (レス) id: a6f73d98f1 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - 続き書いてください! (2016年5月14日 20時) (レス) id: ce4b07547a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:honeymilk | 作成日時:2016年4月5日 1時