24 秘密の用事 ページ26
ヒソカの家に着いた私は、それを見て目を丸くした
『こ、ここが！？』
ヒ『そうだよ♢適当に座っといて♣』
超高層ビルの、最上階…ヒソカってお金持ちだったの!?
『う、うん…』
ますますヒソカがどんな奴か分からなくなった…
私は綺麗で大きいソファに腰掛けた
ヒ｢もう時期ここもバレるし、その間に何か他の策を考えないとね♡｣
ヒソカは隣に座る
『うん…』
ヒ『ｸｯｸｯ…君の気持ちを今言ってあげよう♢
"ヒソカって何者？"♡』
『な、なんでーーっ！』
ヒ｢そんなにボクの事が知りたいのかい？♡｣
そういい顔をずいっと近づけるヒソカ
思わず顔をそらす
『べ、別に…//』
ヒ｢ほんとかな？♢｣
そう言うとヒソカは私の顔を両手で包み、グイッと寄せられる
近くなった距離と、逸らせなくなった顔に全身がボッと熱くなった
ヒ｢そんなに知りたいなら、ボクのお願い聞いてよ♡｣
『お、ねがい？///｣
ヒ｢ボクに…キス、してくれたら教えてあげる♢
もちろん、口にね♡｣
『はぁぁ!? この変態！！！//』
そう言い私はヒソカに思いっきり頭突きをした
ヒ｢！…ひどいなぁ♡冗談なのに…♢｣
私は痛さでうずくまっているのにヒソカは何も無かったかのように話し出す
どんだけ石頭なんだ
その時
prrrrr
ヒソカの携帯が鳴った
ヒ｢おっと♣蜘蛛からのお呼び出しだ♢
ごめんねA、ちょっと用事を済ませに行ってくるよ♡｣
『用事？』
ヒ｢ひ、み、つ♡…まだイルミは来ないと思うから部屋でじっとしてるんだよ♢｣
『わ、分かった…』
そう言うとヒソカは部屋から出ていった
ーーーー
久しぶりに一人になった
『…』
なんかココ最近、疲れることばっかりだ…
その時
ーーピーンポーンーー
インターホンが鳴る
『…！』
まさか…
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さき(プロフ) - 赤井司(�洩襦��瑛�)さん» ありがとうございます！！！泣泣 休みの日にぼんぼん上げていきます！！！！お待ちをっっっ！！！！！！ (2017年12月11日 23時) (
レス) id: 982a3f128d (このIDを非表示/違反報告)
赤井司(�洩襦��瑛�) - 続き気になります！投稿頑張って下さいぃぃ！ (2017年12月11日 20時) (レス) id: 32189bcc43 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - まコットンさん» ありがとうございますうううう泣泣 中々更新出来ずすみません！泣泣 頑張ります！！！ (2017年11月23日 22時) (レス) id: 982a3f128d (このIDを非表示/違反報告)
まコットン - めっちゃおもしろかったです！続きとっても楽しみにしてます！更新頑張ってください! (2017年11月23日 21時) (レス) id: 35fe40a181 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - Teke Raさん» わぁぁあ泣 ありがとうございます！！！泣 遅れてしまい申し訳ないです泣 また書かせていただきます！！！！！ (2017年11月17日 18時) (レス) id: 982a3f128d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さき | 作成日時：2017年9月16日 23時
