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En ik wil ze laten weten dat ik hou van ページ4
A「良ちゃん、ここにだし巻き卵置いたらどうかな？」
桜井「そうですねぇ…コッチの方がバランスよくないですか？」
今、僕とAちゃんで青峰さんのお弁当を作ってる
なんやかんやで2人とも凝り性だから毎回すごいクオリティの物が完成する
桜井「で、ここにトマトを入れたら…完成！！」
A「いやー、やっと完成したね。お疲れ良ちゃん」
桜井「Aちゃんこそお疲れ様。Aちゃんの案のおかげでここまでのクオリティが出せたんだ
よ」
A「またまた〜ww」
でも、ちょっと寂しいな…
Aちゃんとは何してても楽しいから、こうやって時間が終わってしまう時が惜しい
A「あっ、もうこんな時間だ…良ちゃん晩ご飯どうするの？」
桜井「うーん…特に何も考えてなかったかな…」
A「それじゃあ、一緒に食べても良い？うちの親今日も遅いらしいからさ」
Aちゃんの親は共働きで普段家にいない
だから、基本的に僕の家に居る事が多い
桜井「いいよ。じゃあ、何か簡単な物でも作ろうか」
Aちゃんと一緒に居れる時間がのびて僕は少しだけ嬉しくなった
Hed gezien→←Aan de andere kant liefde-weg
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作者名：VALGUS | 作成日時：2014年3月13日 19時
