Aan de andere kant liefde-weg ページ3
A「良ちゃん。一緒に帰ろう！」
桜井「うん。ちょっと待っててこの荷物入れたら終わるから…」
今日もAちゃんと一緒に帰る
Aちゃんとは家が隣同士だから、一緒に帰る事は毎日の習慣になっている
テクテク…
A「良ちゃん、今日も部活お疲れさまだねぇ。毎日毎日大変そうだよね。特に良ちゃん、青
峰くんによくちょっかい出されてるし。」
桜井「青峰さんかぁ…。そういえば、明日お弁当作ってこいって言われてたんだ…」
A「またぁ…たくっ、本当ダメな人だよね…それじゃあ、作るの手伝うよ」
桜井「本当？ありがとう」
Aちゃんは料理が得意だ
僕に料理教えてくれたのもAちゃんだし…
A「じゃあ、家に荷物置いたら良ちゃん家行くから、準備よろしくね。」
そう言ってAちゃんは家に帰っていった。
桜井「うん。待ってるよ。」
小さく答えた言葉はきっと彼女には聴こえていない
がちゃ…
「ただいまー」
さて、お弁当作る準備しなきゃ…
うーん…どんな物がいいんだろう…
やっぱりまいちゃんのでこ弁がいいのかな…？
「良ちゃーーん！！お邪魔するよーー！！」
「Aちゃん！来るの速！」
「だって着替えるだけだしwwで、どんなお弁当にするか考えた？」
「やっぱりまいちゃんのでこ弁にしようかと思って」
「青峰くんまいちゃん好きだもんねぇ。それでいいんじゃない？ww」
Aちゃんは時々軽いよね…
En ik wil ze laten weten dat ik hou van→←Menen die graag de jeugdvriend
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作者名：VALGUS | 作成日時：2014年3月13日 19時
