3 10年ぶりの再会 ページ5
父様の家に行くにあたって、リアと決めた
俺達は、ただの旅人
宿を探して、偶然父様の家を訪ねた
顔を見るだけで良いと、生きていることが分かれば良いと、2人で決めた
コンコン
?「はい。今出ます」
ノックをすると、白髪混じりの黒髪の男性が出てきた
前より歳はとったけど、父様にかわりはなかった
これで1人目
タルム「どうかなさいましたか?」
リア「…突然、申し訳ありません。私達、旅をしているものです。宿を探しているのですが、ここらに、宿はありますか?」
タルム「ああ、あるよ。広場に繋がっている上り坂を、登ったところにある」
ルカ「ありがとうございます」
2人で頭を下げ、去った
否、去ろうとした
タルム「なぁ、茶でも飲んで行かないか?良い茶葉が手に入ったんだ」
父様に止められた
いや、まぁ今は赤の他人なんだけどさ
ルカ「いや、でも…」
タルム「遠慮するな。長い旅をしてきたんだろう?疲れたはずさ。さ、早く入って」
リアと顔を見合わせた
そして、困ったように笑った
ルカ「えっと…じゃあ、お言葉に甘えて。お邪魔させていただきます」
リア「お邪魔します」
タルム「ああ、いらっしゃい」
父様の新しい家に入った
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ブリオッシュ(プロフ) - そっかー また受験勉強終わったら、ここでお話ししようね☆ 楽しみにしてるよー(o^―^o)ニコ 伝わらないと思うけど、受験勉強お互い頑張ろうね! また、再来年ね(@^^)/~~~ (2018年8月30日 22時) (レス) id: 48cf41a079 (このIDを非表示/違反報告)
莉奏 - ブリオッシュさん» リオといろんなこと話せて、すっごく楽しかった。絵とか、私のリクエスト聞いてくれて、すっごく嬉しかった。これからもお喋りしていたいけど、できないから。本当に、ごめんね。またいつか、お話ししようね。今まで、ありがとう! (2018年5月13日 12時) (レス) id: 3133950aaf (このIDを非表示/違反報告)
莉奏 - ブリオッシュさん» リオ、久しぶりだね。突然だけど、本日をもって、私は小説を投稿・更新することをやめます。理由は、本文を見てね。更新頑張らなくちゃとか言っておきながら、こんなことになって本当にごめんね。リオ、受験頑張れ!めっちゃ応援してる。 (2018年5月13日 12時) (レス) id: 3133950aaf (このIDを非表示/違反報告)
莉奏 - ブリオッシュさん» そっかそっか。受験生だもんね 頑張ってね!リオの知らないどこかで、応援してます 私も、来年頑張んなくちゃだね とりあえず、更新頑張る!(今年の抱負) リオとまたお喋りできるのを、楽しみにしてるね! (2018年5月2日 15時) (レス) id: bdce8a1bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ブリオッシュ(プロフ) - 莉奏さん» ごめん。もう、電子機器使う時間が無くておしゃべりできなりそう・・・ 私、あんまり小説読むことできないんだけど、ふるるさんみたいに楽しみにしてくれている人はいっぱいいるから頑張ってね! (2018年4月29日 22時) (レス) id: 48cf41a079 (このIDを非表示/違反報告)
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