4 ページ6
貴方side
今日は、特別に予定が入っているわけではない。歌ってみたを録音するか〜。
歌ってみたは、自宅で録音している。
バサッバサッ
?「ホーホー」
「あー。わりぃ。忘れてた。今、餌やるから大人しくしててよ。この前、カーテンビリビリにしたんだからね。あれ、まじで勘弁してほしい。」
この子は、シロメンフクロウのぱな。私と一緒にすんでる。そうそう、歌い手の私の相棒的なのも、ふくろうなんだぜ。もちろん、モデルは、ぱな。ちなみにぱなは、パートナーからとったんだ。ぱなは、私のパートナーだからね。安直だけど。
ぱなに、餌をあげて地下に降りる。防音室は、地下のありそこには、いろいろな楽器が揃っている。チェロ、ギター、ピアノ、ドラム、フルート。どれも一通りは演奏できる。
適当な音源を探す。あ、これいいかも。選んだのは、羽生まゐごさんの、懺悔参り。私は、和風の曲をよく歌う。歌いやすいし、私の声にあってると思うからね。
1フレーズ歌い終わると、LINEが来ていた。友達登録をしている人が、そもそも少ないため、めったにLINEは来ない。
まいねぇー!暇暇!あそぼー。どうせ、ひまでしょー?あそぼーよー!Aなに、その決めつけwwまぁ、暇だけどさ、いいよ。どこ行く?まいやったー!サン神!カラオケ行こ!カラオケ!Aはいはい、いつもの場所ね?今、10時だから、11時でいい?まいり!!!!!!!!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:怜歌 | 作成日時:2019年1月7日 19時