検索窓
今日:5 hit、昨日:13 hit、合計:13,683 hit

ページ6

まふまふサイド

「渚っ!」

渚さんが言っていた『ミアン』という人はもしかしてだけど、

「えっ・・・・・・!夢夜さん!?」

まさかの夢夜さんだった。

「まふまふさん?!」

そう言って夢夜さんはずっと付けていた白い市販のマスクを取った。

「マスクをしている事を忘れていました。どうも少し、息苦しくて気づいたんです。」

と言うといきなり渚さんの方をみて、

「何しているの?」

と言った。

アレ・・・・・・・・・?夢夜さんって敬語が癖だって言ってたよね。もしかしてだけど、それは、嘘なの?

周りを見ると、そらるさんも、浦島坂田船の皆もビックリしていた。

敬語が癖だって、言ってたのに

とみんなの目が言っていた。

「私は、慣れていない人などには、敬語を使います。それが、癖になっているんです。渚やカルマは元クラスメイトなんです。だから敬語も取れていますし普通に呼び合えているんです。」

と苦笑しながら言った。

「ねぇミアン、手入れに行ったほうが良いんじゃないかな。」

「確かにね。」

手入れって何?!

♪→←♪



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:暗殺教室 , 歌い手 , 名前固定
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:真っ白パレット | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hanahana0000/  
作成日時:2017年7月8日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。