誘ってみる ページ6
えっちだ！！気をつけてください！！
がーねっとさん
「ふうん…いいんだ？」
と貴方の腰を抱きます。あ、もうだめですね拒否権は無さそうです。頑張って、()
「痛気持ちいい夜にしよ？」
彼の部屋はグロテスクなので気をつけて……
ぐれーぷくん
「ム…？どういう意味だ？」
貴方が単刀直入に言いすぎたので、オブラートに包んでキスをしよう！と提案したところ彼の顔は真っ赤に
「む…！？！？ま、まだはや、えッ！？」
ちぇりーくん
「…そういう意味？」
ぐれーぷくんと違ってちょっと知っているようです。でもすんごく過激なことなのでやろうとしてもきっとお兄さんが全力で止めに行くでしょうね
「べ、べつにいいけd「ちぇりー！！！新しいスイーツのお店ができたから行こう！！」…はぁ？」
きゃんでぃさん
「へぇ、なら、俺のこと男だってちゃんと体に残してあげるよ。」
と優しく押し倒されます。めずらしく彼は頰を染め余裕がなさそうな顔です、えっちだ…！！(
「やさしくするから、ね…？」
じぇのさん
「…いや、お前には早いな」
理性vs本能でギリギリ理性が勝ったようです。ここでキスとかしてしまうとものすごい勢いでベッドに押し倒され獣の目で見下ろされます
「…その気にさせたんだから、責任取れよ？」
りーぱーさん
「嬉しいんだがな…生憎触れられないんだ」
と困ったように言います。貴方の決意がくそ固かったらわんちゃん触れられるかも…？！
「…ど、どうしたそんな力踏ん張って、」
「ケツイ固めてる」←
いちごめあさん
「誘っちゃうんだ…いいんだね」
とか言ってるけどもう押し倒してます。彼の問いに貴方が頷くと噛みつかれます。あっここからは想像で…(
「ああ、、かわいいよ、ほんとうに」
ういるす404くん
「…はっ！？」
流石の彼でも照れてしまうようで。じわりと染まる頬に手を当て、貴方にこう弱々しく問いかけます
「…な、なんでおれ…？」
DSのいんくさん
「…ふん、まあ可愛がってあげるよ」
と貴方の上に跨ります。口では素っ気ないのに急に楽しそうになるじゃないですか彼…()
貴方の主導権を握られて少し嬉しいのかも…？
「へえ、ふうん……」
彼のなにかが少しだけ……ｱｯﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アンテ民 - ｱｯ描き忘れました！リクエストです！ (4月14日 1時) (
レス) id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - 初コメ失礼します！そこら辺にいるアンテ民こと、雑草です！！！←"彼女がチェンソーで敵と戦っていたら"でお願いします🙇 (4月14日 1時) (レス) @page25 id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - うへへへへへへへへ（きっしょ）尊いですね…そもそも書き方が上手… (3月7日 0時) (レス) id: 738f300b8a (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - リク受付ありがとうございます！！まってにまだにやけてる… (3月6日 22時) (レス) id: 764a4206b5 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - 誤字った（泣） (3月5日 1時) (レス) id: efe3b77ddc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年1月23日 22時
