つづき ページ13
ここからは新しい子たちです！ぱふぱふー！
DSのきらーくんはこの小説内では捕まってません…()
えらー404さん
「馬鹿らしい…」
とナンパさんに一言。ナンパさんを無視して貴方とどこかへ行きます。
あれ、ナンパさんはどこにいったのでしょうか？見当たりませんね…
「すまん…俺が遅くて」
びるさん
「はは！上等だぜこの野郎。」
と貴方を掴んでいたナンパさんの手を軋むぐらいまで握りしめます。
いたい！！と手を振り払い逃げていったナンパさんに鼻で笑います
「弱いのによく手を出そうと思ったな、アイツ…」
すわめあくん
「その人、嫌がってますけど？」
とナンパさんを睨んで言いました。ナンパさんに何かを囁いたと同時にナンパさんは逃げ出してしまいました…！
彼に聞いてもはぐらかされます。何を囁いたの…？
「ああ、Aさんは気にしなくていいんですよ。それよりも早く行きませんか？」
DSのからーさん
「おい、キサマそこでなにをしている。」
と見慣れた彼がナンパさんを鋭い目つきで睨みます。警察の彼に驚きナンパさんが逃げ出すとくるりとこちらに振り向き謝罪されます
「もうちょっと早かったらな…すまんな」
DSのきらーさん
「ちょっとちょっとー！そのコ、僕の彼女なんだけど？」
とナンパさんにナイフを突きつけます。き、脅迫罪だー！と逃げ出すナンパさんに心底嫌そうな顔をしながら呟きます
「はぁあ…、さ、早く行こ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アンテ民 - ｱｯ描き忘れました！リクエストです！ (4月14日 1時) (
レス) id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - 初コメ失礼します！そこら辺にいるアンテ民こと、雑草です！！！←"彼女がチェンソーで敵と戦っていたら"でお願いします🙇 (4月14日 1時) (レス) @page25 id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - うへへへへへへへへ（きっしょ）尊いですね…そもそも書き方が上手… (3月7日 0時) (レス) id: 738f300b8a (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - リク受付ありがとうございます！！まってにまだにやけてる… (3月6日 22時) (レス) id: 764a4206b5 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - 誤字った（泣） (3月5日 1時) (レス) id: efe3b77ddc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年1月23日 22時
