ナンパに遭っていたら ページ12
そこのお姉さん〜
がーねっとさん
「お前何してんの？」
そうナンパさんの肩をガッと掴みます。ナンパさんがビビって通り去ると心配されます
「なんかされた？今からアイツの背中追ってくる」
そのあと血まみれの彼がへらへら笑って戻ってきます…()
ぐれーぷくん
「む！その人から手を離せ！」
そうナンパさんに怒鳴りつけます。でも彼は小柄なので舐められてしまいます。
そんな時にお兄さんセコムが駆けつけて来ます。やったね！あとは任せましょう！
「あんなやつよりも俺様と遊ぶのだ〜♪」
ちぇりーくん
「っ、ぼくのかの…、ぼ、ボコボコにするぞ！！？」
何を言いたかったんでしょうか…！？物騒なので流石に止めてあげてください。
ぐちゃぐちゃのナンパさんが視界に出てきます…
「はぁ？あーいうのは痛めつけないと分からないよ…」
きゃんでぃさん
「嫌がってるからやめたら？」
そう真顔で問い詰めてきます。ナンパさんが覚えてろよ！！と謎のセリフを吐き捨てて去っていくと、呆れた顔でこう言います
「はぁ…なんでこういうことやるかな？」
じぇのくん
「コイツにまたなんか言ってみろ、首が飛ぶぞ」
お、脅してます！！
貴方が焦って止めるとナンパさんに骨を一つ突き刺してこう答えます
「コイツに感謝しろよ、クソ野郎。」
めためた恨んでますね…(
りーぱーさん
「やめろよ、そういうの。」
そう嫌そうな顔で言います。ナンパさんが彼に殴りかかろうとするとナンパさんの額に触れ、ばたりとナンパさんは倒れ込みました
「……使いたくなかったんだが、な」
そう貴方にしー、と人差し指を立てて言いました
いちごめあさん
「うっわぁ…趣味悪…」
とナンパさんの首を締め上げます。貴方が止めようとしますが彼が気にしないで！と言い更に力を込めます。
「Aに触れた罰だよ！」
こわ…()
ういるす404くん
「あ、A…」
そう貴方の腕を掴んで歩き出します。それにムカついたナンパさんが声を荒げましたが、急に静かになりました。
「後ろが気になるの？人混みだったが？」
何がなんでも振り向かせてくれませんね……なにをしたんだ…()
DSのいんくさん
「誰のモノに手を出してるか分かってるの？」
そう殺意マシマシでナンパさんに問いかけます。怯んだナンパさんを差し置いて貴方と目的地へさっさと歩いて行きます
「はぁ？別にお前のためじゃないし…目に入っただけ」
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アンテ民 - ｱｯ描き忘れました！リクエストです！ (4月14日 1時) (
レス) id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
アンテ民 - 初コメ失礼します！そこら辺にいるアンテ民こと、雑草です！！！←"彼女がチェンソーで敵と戦っていたら"でお願いします🙇 (4月14日 1時) (レス) @page25 id: cee64b3fb4 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - うへへへへへへへへ（きっしょ）尊いですね…そもそも書き方が上手… (3月7日 0時) (レス) id: 738f300b8a (このIDを非表示/違反報告)
占ツクこそ正義 - リク受付ありがとうございます！！まってにまだにやけてる… (3月6日 22時) (レス) id: 764a4206b5 (このIDを非表示/違反報告)
世落さんず - 誤字った（泣） (3月5日 1時) (レス) id: efe3b77ddc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごれもん | 作成日時：2024年1月23日 22時
