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1話 ページ2
「Aっっちぃぃぃいいいいいい!!!」
どうもこんにちは
え?後ろがうるさい?
ごめんなさい、後ろのうちの犬が騒がしくて言うこと聞いてくれないのだ
名前は黄瀬涼太
黄瀬「ちょっと!?」←
『え、犬じゃないの?』
黄瀬「違うっス!!Aっちの彼氏候h」
『私にとってはただのペット』
そう、パシリにも使える
従順なペットなのだ
それ以上でもそれ以下でもないのだよ←
キセキの世代ってなわけで騒がれてはいるらしい
が、バスケ部じゃない私にはおめでたいくらいにどうでもいいしクソほど興味が無い←
黄瀬「ペットじゃなくって!もっと俺の事、男として見てもいいんスよ?」
シャララ☆って効果音が出そうな決めポーズを見せてきた
なんか見たことあるぞそのポーズ
あ、前に無理矢理見せてきた雑誌のポーズやんけ((
『んじゃ寝てくるわ、おやすみ〜』←
黄瀬「少しは話を聞いてほしいっス!!(泣)」←
何の変哲もない、ただのぼんやりした物語
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作者名:るっく?? | 作成日時:2023年6月13日 22時