135話 ページ6
_____午後練中
『鍛治』
鷲「んだよ」
『暇、暇すぎて辛い』
本当にすることがなくて辛い、ドリンクはもう完成しているし、記録は長門が取っている、疾風も同様暇なんだよ鍛治
鷲「稽古でもしてろ」
『いやダメだろ』
というか稽古部屋何て無いだろうに
鷲「じゃあ彼処んとこ手伝ってこい」
『...鍛治、それ本気で言っているか?』
鷲「ぁたりめぇだろ」
『彼処か...暇だから手伝いに行くか...』
鷲「...ま、頑張れよ」
『...ああ』
行くか
青葉城西に
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まず監督とコーチに話した方が良いよな...
『少し良いか?』
溝「?どうした?」
『此方は人手が多すぎて仕事が無くなってしまってな、マネ業を手伝いに来たのだが、いいか?』
入「じゃあ頼むよ、選手達が可哀想だしね」
『ああ、わかった』
音金は何処だ?
『あ、いた』
姫「キャー徹せんぱーい!頑張ってー!」
姫「英くーん!!かっこいいー!」
姫「マッキーせんぱーい!!まっつんせんぱーい!!すごーい!!」
『ブフゥw』
貴大と一静本名じゃ無いんだなw
姫「あっレイ君!、どうしたの?」
『暇なので仕事を手伝いに来た、一緒にしないか?』
姫「(やったー!!!仕事するのは面倒だけどレイ君との時間が増えるのね!あの女も白鳥沢の監督に捕まってドリンク作れないから丁度良かったわ!)やるわ!」
『じゃあドリンク作りに行くか』
姫「ええ!」
大丈夫なんだろうか.....
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姫「それでね〜...だったのよ!」
『そうなのか。お、着いたな。やるか』
姫「えっええ(ヤバい作り方分からない!今まで低俗にやらせてたから作った事無いわよ!)」
...面倒だな
『もしかして作り方忘れたか?』
姫「!!...そっそうなのよ!緊張しちゃって!」
『じゃあ教えながら作るから覚えてくれよ?』
姫「ええ!(ラッキー!私ってついてる!)」
『先ず1本作ってみるな』
姫「わかったわ!」
案外ちゃんとやるのか?根は良い子的な?
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
『こんなかんじだ、出来るか?』
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カルボナーラ - 寂しがりやの泣き虫テディベアさん» これで多分大丈夫なハズ!他にもなんかあったら教えてネ! (2019年9月14日 18時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - 寂しがりやの泣き虫テディベアさん» アレ?間違ってた!?確認して直しておくネ!指摘アリガトウ! (2019年9月14日 18時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
寂しがりやの泣き虫テディベア(プロフ) - 夢主が入るのってAチームじゃないんですか? (2019年9月14日 14時) (レス) id: f70735f688 (このIDを非表示/違反報告)
カルボナーラ - アクリル絵の具さん» ww頑張って更新するヨ! (2019年9月14日 13時) (レス) id: df2e555990 (このIDを非表示/違反報告)
アクリル絵の具 - お復習ww←なんかツボッタ この作品大好きです!これからも読ませてください!!!更新待っています! (2019年9月14日 8時) (レス) id: ecb4eb53a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルボナーラ | 作成日時:2019年9月8日 23時