白鳥沢の女マネはなんかすごかった4

175話 ページ47

『はい、行ってこい』

師「うん」

赤「えっと君は昨日の...」

師「昨日あんなこといって悪かった」

赤「次からは気を付けようね？(黒笑」

師「ﾋﾞｸｩ!」ｺｸｺｸ

京治なんか黒くないか？師走君ビビってるぞ

『最後行くか』

師「うん」

『えっと貴大、貴大...いた』

師「俺、行ってくる」ﾀﾞｯ

『!!...ああ』

師「えっと昨日は悪かった、別に変な色じゃない」

花「俺も悪かったよ、ついカッとなって言っちゃったし、お互い様だな」

師「おう」

松「師走くーん俺には〜?」

師「えっと悪かった」

松「いーよー」

『良かったな許して貰えて』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

師「うん、良かった」

『それより今日どうする?送ってくか?』

師「泊まってく」

「「「!?!?」」」

『え!?あ、許可は?』

師「もらった、あのメガネの先生に」

『』ﾁﾗｯ

武「ﾆｺｯ」ｸﾞｯ

武田先生!!!何をしているんだ!!!

『ﾊｧ...迷惑にならないようにだぞ?』

師「わかった」

そろそろ休憩終了だな
戻るか


『...で?何でついてくる？』

師「俺何処にいればいいか分かんない」

あ、そっか

『じゃあ彼処に座って見ててくれ』

スマン師走君、音金の隣だが我慢してくれ

師「俺、彼処行きたくないんだけど」

ﾃﾞｽﾖﾈ

『じゃあ俺の手伝いするか？』

師「する!」ﾊﾟｧｧｧｧ!

手伝いといってもほとんどすること無いだろうけどなw

『じゃあこのタオル配ってくれ』

師「わかった」

私は記録でもするかな。
ストレートの成功率は...%
クロスの成功率は...%なので〜を強化すると良いかもしれない

師「全員に配ってきた」

『ありがとな』

師「レイなんで一人称"俺"なの?いつもはわt((ﾑｸﾞｯ」

『それ以上言うな』

師「う、うん」

知ってる人達(((あぶねー!!!)))

『理由は後で話す』

師「わかった、次何すればいい?」

『氷鳳さんからは反抗期真っ只中と聞いていたがそんなこと無さそうだな』

師「あのジジィ...レイにそんなこと言いやがって...ぜってーぶっ飛ばす」

『こら、言い過ぎだぞ』

師「レイも親父の味方なの?」

『んー俺は誰の味方でもないかな、だからと言って敵でもない、中立ってところだな。ま、時と場合によるが』

師「そっか、やっぱレイはレイだな!」

『?そうか?』

師「おう!俺の好きなレイだ!」

『そうか』頭ポン

レイの性別知ってる人達(((コイツちゃっかり告白しやがった)))

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