白鳥沢の女マネはなんかすごかった4 (ページ46)

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174話ページ46

___休憩中

武「東さん、お客さんが来てますよ」

『今行く、何処にいるんだ？』

武「いや...此処にいます」

『え』

此処に来てしまったのか?

武「なかなか信用して貰えなくて...」

『はぁ...スミマセン』

武「では僕はこれで」

『ありがとうございます』

師「レイ!!」

『お面持ってきてくれたか？』

師「うん、持ってきた。今回はこれ」ｺﾞｿｺﾞｿ...

『おぉ!!般若と狐だな、般若なんか更に強面になってないか？』

師「気のせいでしょ」

『ま、此処まで持ってきてくれてありがとな』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

師「うん、あと昨日の人達に謝りに来た。何処？」

『此方だ』

ｷﾞｭｯ

全「!?」

師「昔みたいに手繋いで」

『?わかった。此方だ』

師「うん」

先ずは鉄郎だよな順番的に

『はい、行ってこい、あの人だ』

師「うん」ﾀﾀﾀｯ

黒「師走君じゃーんどしたの?」

師「...昨日トサカって言って悪かった」

「「「ﾌﾞﾌｫww」」」

黒「いーよー許してあげるーてか師走君って身長いくつ？」

師「157」

灰「夜久さんより小さい！」

夜、師「ﾌﾟﾂﾝｯ...ｵﾗｧｯ!」回し蹴り

灰「痛っ!?」

『あっおい...』

黒「やっくんにその話はタブーだっつてんだろーが」

『師走にもだ...』

師「レイ行こう」

『了解』

師「あのでかいの腹立つ」

『だからって蹴るのは良くないからな？』

師「わかった」

『はい、次は彼処の双子だ』

師「レイも来て」

『あー...わかった』

侑「何か用なん?おチビちゃん」

何故喧嘩腰？

治「やめぇや、見苦しいでツム」

師「昨日は悪かった」

侑「今回だけ許したるわ!」

治「あんま年上に悪口言うたらアカンからな、次気ぃつけや」

おぉ...治が大人な発言を...←

師「お前ら双子なのに性格真逆なんだな」

宮「当たり前やん、こんなのと似た無いわ」

師「やっぱ似てるわ」

宮「なんやと!?」

北「やめぇや、ホンマの事言うただけやろ」

『嘘...ではないな』

宮「えぇ!?」

師「レイ、次行こう」

『え、あ、ああ』