白鳥沢の女マネはなんかすごかった4

134話 ページ5

赤「良いけど、どうして？」

どうしてって言われてもなぁ...

『...なんとなく？』

赤「なんとなくって...まあ良いよ」

『あ、因みに光太郎いる』

赤「行くけど木兎さんにトス上げないからね」

『わかっている』

[光太郎、他の人も誘ってみたらどうだ?]

木【おう!!】

赤「いつまでスマホ見てんの？」

『すまない』

赤「じゃあお仕置きでレイの写真送って」

『はっ!?』

赤「駄目なの？」

『いや、別に良いんだがそんなの欲しいか？』

赤「欲しいかな」

『あーじゃあこれで』

これなら別に...

ﾋﾟﾛﾝｯ

赤「誰この子、可愛いね」

『俺の幼少期、この前母さんが送ってきた。確か5歳だったと思う』

赤「え、この子レイなの？」

『悪かったな俺で』

この頃はまだ可愛かった...はず

赤「じゃあありがたく貰うね」

『できれば消して頂きたい』

赤「ありがたく貰うね」←

『はいはい、お好きにどーぞ(棒』

木「今日一緒に夜練する人ー!!!」

日「はい!!」

影「はい!!」

黒「はーい」

研「ちょっクロやめてよ...俺ゲームしたいんだけど...」

侑「俺もやるわ！」

治「俺もー」

若「俺も行こう」

西「リベロがいねぇなら俺が行くぜ！」

灰「俺!!...はやめときます」

夜「お前はレシーブ練だもんな」

松「俺も行こ〜」

花「じゃあ俺も〜」

『賑やかだな』

赤「そうだね」

あれをどうにかしてると思うとなんか

『凄いな京治って』

赤「そんなこと無いと思うよ？」

『いつも光太郎を静めているのだから凄いと思うぞ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

赤「!!...ありがと//」

『あ、すまん。癖でな...』

赤「...片付けよっか」

『...だな』

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え?お気に入り数えぐくない？バグかな？130って書いてあるんだけど...バグダネうん

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