白鳥沢の女マネはなんかすごかった4

164話 ページ36

次は...えーっと...

烏野だな

ｺﾝｺﾝ

西「どうぞ!」

『朝食の時間だぞー』

ｶﾞﾁｬ

『おはよう』

「「「おはようございます！」」」

『全員起きてるか？』

澤「また4人起きないんだ...」

『了解、水無月、お前はそっちの金髪(月島)とそばかす君(山口)を』

水「分かりました」

此処は簡単だな

『おい、翔陽、飛雄、起きろ朝食無くなるぞ』

日、影「飯ィィ!!」ｶﾞﾊﾞｯ

『おはよう、食堂に置いてあるから行くと良い』

日、影「うっす!!」

日「あの、レイさん...あの人誰ですか？」

『あ、あれは父さんのところにいる弟子だ、水無月と言う』

月「あ、水無月さん」

水「はて、何処かでお会いしましたか？私記憶に無いのですが」

月「昨日、レイの後ろにいました」

水「なるほど、そういうことですか」

忠「ツッキー知り合い？」

月「たった今ちゃんと知り合いになった」

忠「そっか!」

『因みに今日の朝食担当は音金と飯田だ』

「「「.....」」」ｼｰﾝ

月「イタタタタタお腹が...」←

澤「俺も胃が....」←

影「俺もちょっとあれなんで...」←

『安心しろ、二人が来る前に作ったから』

月「やっぱり気のせいでした、お腹空いてます」←

澤「胃の痛み何だったんだろうな〜」←

影「俺全然元気ッス!」←

菅「月島がお腹空いてますって言った...(泣」

日「影山お前...仮病なんて出来たのか!?」←失礼

旭「大地のは多分違う原因だと思うよ」

『じゃあ俺は次行くからな』

西「兄貴！また後で！」

『ああ』

ﾊﾞﾀﾝｯ

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