白鳥沢の女マネはなんかすごかった4 (ページ29)

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157話ページ29

内カメにしたら鉄郎に取られてしまった...

師「!!...誰だお前ら」

黒「どもー師走君」

研「...この人が師走君？」

『そうだ』

松「かなりのイケメンフェイスだこと」

花「ん?どれどれ...ホントだーイケメン～」

赤「なにしてんすか」

侑「ホンマや、イケメンやなー俺ほどやないけどw」

治「やめぇやツム、恥ずかしいわ」

師「双子!?つか、レイ出せ!」

黒「えーヤダ～」ﾆﾔﾆﾔ

師「なんだとこのトサカ!」

全-黒「ﾌﾞﾌｯww」(因みにここに残っているのは黒尾、研磨、赤葦、宮、松川、花巻、レイです)

おいおい、それ悪口じゃないか？

松「ナイス師走君ww」

黒「へぇ～そんなこと言っちゃうんだ～じゃあ尚更レイ見せられないな～」ﾆﾔﾆﾔ

師「このヤロウ...」

治「年上に対して口が悪いんとちゃう自分?」

師「あ"ぁ"?知るかよ銀色、お前に言われる筋合いはねぇんだよ」

治「ﾌﾟﾂﾝ...あ"ぁ"ん?」

侑「wwおもろいなこの子w」

師「うるせーこの金髪!!俺はこの子じゃねえ！馬鹿！」

侑「ﾌﾟﾂﾝ...あ"ぁ"ん?」

赤「落ち着いてください、君も落ち着いて」

師「うるせー!!!変な前髪しやがって！」

赤「ﾌﾟﾂﾝ...あぁ、そうだね、ごめんね変で(黒笑」

花「そろそろいい加減にしたら？」

師「黙ってろピンク！」

髪型ばかりだな←呑気か

花「あ"ぁ"?水色が何ほざいてんだよ？」

松「そんなに悪口言ってるとレイ出てこないよ～」

師「うるせー!黙れ!このっ...色気！」←思い付かなかった

松「それ、褒めてない？w」

研「え、あ、レイどうにかして...」ｷﾞｭｩｩｩ

『研磨...仕方ないな...おい、師走君。』

師「あっレイ!!」

『俺の友人や身内を貶すのはやめてくれないか？虫酸が走る』

師「ごめん...なさい...」

『明日、来て皆にも謝れ』

師「うん」

『おやすみ』

師「おやすみ」

ﾌﾞﾁｯ

『えっと...ごめんな？』

黒、赤、宮、花「...別に」ｲﾗｲﾗ

怒ってるよな...

研「レイ、俺怖いんだけど...」

松「俺も...」

『うーん...どうしたら機嫌直る？』

黒「じゃあ素顔見せて」

研「クロ...」

『仕方ないか...お前らもそれでいいか？』

赤、宮、花「...」ｺｸﾝ

研「良いの？」

『明日の練習に支障が出るよりはマシだ』

ｶﾊﾟｯ

『これでいいか？』

黒、赤、宮「...ﾁﾗｯ...////ﾌﾞﾜｯ」

花「...」

あ、貴大は素顔知ってたな

『...一静、どうすればいい?』ｺｿｯ

松「あーじゃあ頭撫でてあげたら？」ｺｿｯ

研「今回は我慢する」