白鳥沢の女マネはなんかすごかった4 (ページ18)

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147話ページ18

『研磨、俺、頑張る』

研「...俺も頑張る」

松「一番年上だし俺も頑張るか...」

疾「若の為に...」

長「そうだ、若の為だ...」

時「若が頑張るなら俺も...」

花「松が逝くなら俺も逝く...」

赤「...俺も身体張るよ」

月「ショートケーキの為だから...」

国「塩キャラメル...」

『じゃあせーので逝こう...せーのっ』

ﾊﾟｸｯ

『.....長門のよりはマシ...』

疾「...確かに長門のよりはマシです.....」

長「私のよりはマシだね...」

時「それでも...」

(((不味い！)))

研「レイ...吐きそう.....口直し頂戴...」

赤「...俺も欲しい..」

松「俺もくれ.....」

花「俺も...ｳﾌﾟｯ」

国「俺も...塩キャラメル欲しい...」

月「僕も...早く...！」

『待ってろ！急いで用意する！』
___数分後...

『持ってきたぞ！』

研「!!アップルパイ...」

赤「菜の花からし和え...！」

松「チーズinハンバーグだ...」

花「シュークリームゥゥゥ...」

国「塩キャラメルダァァァァ.....」

月「ショートケーキィィィィ.....」

研、赤、松、花、国、月「いただきます!!!」

研「...地獄から天国に来た気分」

赤「菜の花からし和え最高...」

松「最高の口直しだわ...」

花「シュークリーム美味いわ...」

国「塩キャラメルのお陰で生き返る...」

月「美味しすぎデショ...」

『疾風、長門、時雨お前らも、はい』

疾、長、時「!!ありがとう/ございます！」

疾「クッキー美味い...」

長「このプリンなめらかだ...」

時「生き返るゥゥゥ」

後はあの二人をどうにかしてからだよな...

『姫香殿、飯田さん、後はもう良いぞ、俺がやっておく。早く休むと良い』

姫「レイ君ありがとね！じゃあまた明日！」ﾀﾞｯ

飯「えっと、ありがとうございます！また明日！」ﾀﾞｯ

全「...やっといなくなったぁ...」

『今、軽く軽食を作る。待っていろ』

全「おう!/はい!/ああ!」

『...でもそれ、一口食わないとやらんからな？』

全「...はい」

さてと...何が残っているのやら.....