白鳥沢の女マネはなんかすごかった4 (ページ40)

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168話ページ40

花「それはねーだろ」

『何でだ？』

花「それって尊敬されてるから敬語なんじゃね？」

『そう、なのか？』

花「レイって変なとこマイナスだよなw」

『そうか?』

花「そうそうwま、大丈夫だろ、第一嫌ってたら一緒に行動しないだろーし」頭ポン

『そうか...ありがとな貴大』

花「おう!」

『じゃあ食堂に行っててくれ、俺はまだ起こしに行かないとだからな』

花「りょーかい」

『水無月、行くぞ』

水「承知しました」

------二人がいなくなった後

及「マッキーって意外と奥手？w」

花「クソ川ぶっ飛ばす」

及「酷い!!」

国「負けませんよ」

花「お前もかよ...」

松「つか、俺以外全員だろw」

全-松「マジかぁ...」

松「www」

岩「...一先ず食堂行くべ」

及「...そうだね」
------

最後は音駒だな
水無月に研磨の事言っておくか

『水無月、最後に行く音駒には研磨がいる。プリン頭になっていたよw』

水「左様で御座いますか...あの研磨が...」

ｺﾝｺﾝ

海「どうぞ」

ｶﾞﾁｬ

『おはよう、朝食の時間だ』

夜「了解」

『今日は走とリエーフと研磨と鉄郎か』

夜「ごめんな～何しても起きねぇんだよコイツ等」

『研磨を起こせば簡単だぞw』

夜「?」

『研磨、起きろ、おーい』

研「ｽﾔｧ...」

『昨日のアップルパイ残ってるぞ』

研「...おはようレイ」ｶﾞﾊﾞｯ

『おはよう研磨』

研「アップルパイ何処？」

『食堂に行けばあるさ』

研「...じゃあ行こう」

『走とリエーフと鉄郎を起こしてからじゃないとな』

研「...わかった俺が起こす」

『じゃあ頼む』

研「.....(ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ」←バリカン

黒「ｶﾞﾊﾞｯ...ヤメロｵｵｵｵｵ!!!!そのバリカンしまえ研磨!!!」

研「...起きた？」

黒「起きました！」

研「じゃあ次...」

『速いな』

研「...リエーフ、起きないとトス上げない」

灰「ｶﾞﾊﾞｯ...トス上げてくれるんすか!?」

研「リエーフ次第...リエーフ、犬岡起こして」

灰「分かりました！」

水「アレが研磨ですか？」

『そうだ』

黒「アンタ誰?」

水「若のお父上の秘書兼護衛をしております水無月と申します、以後お見知りおきを」ﾍﾟｺﾘ

『父さんの方にいる弟子だ』

黒「よろしく～」

水「それにしても...研磨、大きくなったな！」

研「水無月さんは大きくなりすぎでしょ...」

水「そんなことないぞ、若には負ける」

研「ギリギリでしょ...」