オリズたちで学園系の合作しませんか！？

またナイトメアにパシらされた…。
スイレン「うぐｯ、」
にしても重いんですけど…、
もうやだ…、
疲れた…、
ん…？
「うわぁｯ!!!」ｽﾞﾄﾞｰﾝｯ!
スイレン「いったぁｯ!!!!?」
「痛た…、あっ！大丈夫？」
スイレン「うぅ…(泣)」
ユラナス「うわぁぁぁぁ!!スイレンちゃん大丈夫!!!!???」
「わわわ…、何か大変な事に…、逃げy((ｺﾞﾌｯ」←また誰がぶつかって来る
みりん「あ、ヤベ、やっちった☆」
・・・・・・・・
みりん「ん？何だ、高等部の先輩じゃないか。」
スイレン「ｯｯ…、」
＊頭を抑える。
スイレン「ごめんなさい…、謝るから…、殴らないで…、」
「え、ええ？」
ユラナス「スイレンちゃん…、」
みりん「おーい、スイレンー、落ち着けー？もしお前が殴られたら殴り返すから。」
「えぇ…、」
スイレン「う、うぅ…、」
「えっと…、ごめんね？僕はプレイ。」
ユラナス「あ、えっと、僕はユラナスって言います。よろしくお願いします。」
みりん「あー、俺はみりん、よろしくなパイセン！」
ユラナス「ほら、スイレンちゃんも…、」
スイレン「…、私はスイレン…です、よろしくお願いします、プレイ先輩…、」
プレイ「う、うん、よろしく…?さっきはごめんね？」
スイレン「…、」
＊目を背ける。
みりん「まっ、仕方ないよな。」
ユラナス「確かにね…、昔のトラウマ思い出しちゃったんだもんね…、」
プレイ「…、ほ、本当にごめん…、」
スイレン「…、」ｷﾞｭｯ
＊プレイの手に触れる。
プレイ「ﾋﾟｸｯ)え?」
スイレン「…、次はないよ…、」
プレイ「えぇ…、」
みりん「おいコラ。」
スイレン「…わかったよ、こっちこそすみませんでした…、」
プレイ「ううん!僕は全然大丈夫だったからさ？」
スイレン「…、」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
プレイ「！！うわぁ！今の５分前のチャイムだｯ！急がないと!!」
ユラナス「うわっ！僕も行かなきゃ！！」
みりん「んー、俺もー。」
スイレン「…、」
何か…、懐かしいな…、