(銀魂)(沖田)山崎の妹は地味じゃなかった

その38 ページ40

わーーい！！！
中間終わったーーー！！
ある意味終わったーーー！！

これからもよろしくお願いしまぁす！♪


ですが…
私も中3なので暇がありません！！


更新スピードマイマイ(カタツムリ)以下となります！！m(__)m


ご了承ください！！！


変人駄作者梅ラー油より

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

『え…全蔵…？』



「A………なの…か……？」


温かいものが頬をつたった

涙が止まらない


足が全蔵の方へと体を持っていく

うちは全蔵に飛びつき
きつく抱きしめた


『全蔵！！！うわあぁぁぁああん！！』


「A！！生きてて良かった！！！」


『もう会えないと思った…』

「俺も……

良かった…」




「あの…すいません…

俺空気なんだけど…
そしてついていけてないんだけど…



御宅ら…
どういう関係？」



『ゴメ☆』

「イラッ」

死んだ魚のような目がもっと死んで
充血してる…

コワ



「つーかA…
お前真選組なのか？！」


全蔵の方に顔を向けた


相変わらず目ぇ隠れてる…
見えてんのかな？



『うん

でもなんで？』


「いや、女なのに…」

むっ！

『ちょっとぉ！舐めないでよね！もう！！』


「ハハごめんな〜

そういやぁ今暇か？
ちょっと話したい事があるんだ」


『いいよ〜
うちも聞きたい事がたぁくさんあるの！』


「そうか、じゃあ行k「A！！！お前今から見廻りだろ？サボんないでよね！！」

あ。さがるちゃん生きてたんだ←


『いいじゃんかよ〜さがるぅ〜〜チョ〜久しぶりに会ったんだよ？

絶対会わないだろうと思ってたんだよ？
いいでしょ〜？


お願いします！！』



お願い…


全蔵と沢山話したい事があるんだ



「がははは！！
話は聞いたぞ！
A！！いってらっしゃい！」


！

ゴリ藤さん！！←

流石！！話のわかるゴリラッ！！

って言うと泣いたりしちゃうし
もしかしたら行かせてくれないかもしれない！


なので
『近藤さん！！ありがとうございます！！！』
とだけ言う


気付いたらさがるちゃんと銀髪は空気でした
爆笑しました

あれ作文？
(↑ただやりたかっただけです)




そんな時
物影から総悟が見てたなんて誰も知らなかったし
気付いていなかった


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
皆様！！！

多分1年後？になったら
たくさん書けると思います………

本当にごめんなさい

でもこれを書き続けたら
頭の悪い高校に入学してしまうかもしれません
ごめんなさい

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