私に感情をくれたのはすとぷりでした2

54話目※少し注意 ページ19

貴方side
A『ふぁｯ』

ジェル｢おい！さとみ！おまっ｣
止めようとするジェルくん、しかしさとみくんが睨んで止めた

怖←

A『さとｯちゃ…やぁ///』

さとみ｢まって、誘ってんの？｣

A『誘ってなんか……///んっ//』

何を誘うんだよ←

さとみくんが口から首筋へ
私が弱いところにキスをしてくる

A『ひゃあああ///』

さとみ｢なに、よわi｢さーとーみーくーんー？｣へ？｣

さとみくんから解放された私はその場に倒れ込む

A『ﾊｧﾊｧ、ありがとっ、なーくん‪w』

ななもり｢ﾖｼﾖｼ(；´･ω･)さとみくん！説教ね！｣( ^ω^)

さとみ｢ｳｯｽ｣

ななもり｢もう、さとみくん！A触るの1ヶ月禁止！｣
とかなんやら聞こえてくるけど、下に行けって言われたから、私とジェルくんは下に行った

ジェル｢なぁ、大丈夫なん？A、｣

A『へ？何が？』

ジェル｢はぁぁぁぁ、｣
と深い溜息を出すジェルくん、魂抜けてないよね！？←生存確認←←←

ジェル｢さとみにキスマつけられてたやろ！｣

A『へ？｢鏡みておいで｣あ、ふぁい』

*.+ﾟ
A『WOW』←

あっかいのがいるぅ〜！←
いやん←

ジェル｢ほら、あったやろ？ん、絆創膏で隠し？｣

A『ジェルくんありがとう！』ﾆｺ

ジェル｢と、当然のことをしたまでやでっ///｣

莉犬｢おかえりー！何してたの？｣

ジェル｢かくかくしかじか←｣

A『いやそんなんで分かるわけないでしょ』

莉犬｢は！？さとみがAにキスマ付けたって！？｣

A『通じるんかい』←

るぅと｢Aちゃん大丈夫でしたか……？｣

A『うん！』

ころん｢ごめ、お取り込み中悪いんだけどさ、A、これ引いてくんない？｣

A『何これ』

ころん｢夢の国が当たるやつ、7人様無料だってさ、だから当てたいの！｣

A『分かった！私も行ってみたいし！剥がす！』
私はころちゃんから紙をうけとってシールを剥がす

そこには……


【おめでとうございます！7名様無料チケット！が当選致しました！】
とでかい文字で書いていた

A『へ？｢やったじゃん！｣』


るぅと｢Aちゃん凄いです！｣

莉犬｢夢の国だよ！ジェルくんが、問題だした夢の国！｣←

A『めたいこと言わないでくれ』←

莉犬｢ごめん‪w｣

A『ふぁっ○！』

莉犬｢いや、なんで！？｣

A『なんとなく？』

莉犬｢は？｣
まって、圧がすごい←君のせい


いや！妖怪のせいだ！←は？

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