私に感情をくれたのはすとぷりでした2

55話目(リク)王様ゲーム ページ20

貴方side
≡┏( ^o^)┛
今2階にダッシュしてます←ダッシュ好きだね

ななもり｢ふぁ！？何何何！？怖！｣

A『なーくんそれは傷つくわ
あ！ねーね！夢の国当たった！無料だって！』

ななもり｢ざっくり切りすぎ｣
となーくんが私のほっぺをつねる

A『いひゃい』

ななもり｢あ、さとみくんもうあんなことはしないってさ！ね？｣( ╬ ^ω^)

さとみ｢ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｣ドゲザァァァァ←

A『え！？いいよ！？仕方ないことでしょ！？』

作者((ちなみになーくんは好きな人誰か知らないお

(･д･)ﾁｯ
ﾊﾞﾝｯ__(⌒(_'ω')_┳━──＝＝＝

ななもり｢何してんの(´･д･｀)｣

A『独り言←｢え？｣』
すると……

るぅと｢あ！いたいた！Aちゃん！王様ゲームしよってみんなが言ってるので来てください！｣

なぬ！おっ様ゲーム！？←

A『おっ様げーむする！』

るぅと｢王様ゲームね、下に降りてきてください！｣

いや作者のLI○E仲間とする時おっ様ゲームって言ってるよ←おい((作者(マジで言ってる←)
時々おっ〇んゲームって言ってる←


☪︎ *.

ころん｢あ、きたきた、ん、これ引いてまだ僕ら見てないから
なーくんも引いて、さとみくんも｣

ななもり｢はーい｣

さとみ｢ん、｣
みんなが引き終わって……

｢せーのっ！王様だーれだ！｣

すっと手を挙げたのは

莉犬くんだった

莉犬｢よっしゃあ！俺王様〜！｣

ジェル｢莉犬かぁ〜はよ！命令！｣

莉犬｢ん〜最初だから少し薄めに、3番はにゃんにゃんっていって！めちゃくちゃ可愛く！｣

ころん｢……○していい？｣

莉犬｢怖、ごめんね？(汗)｣

ころちゃん怖←

ななもり｢はよぉ！やって！(*´ ꒳ `*)｣
めちゃくちゃワクワクしてるなーくん
可愛すぎません？←

ころん｢はぁ〜っ///に、にゃん、にゃぁんっ///｣
顔を真っ赤にして言うころちゃん

みんなもつられて赤くなる
その後ころちゃんがため息をついてクッションに顔を突っ込む

ころん｢莉犬！覚えとけよ！！｣

莉犬｢怖｣

さとみ｢wwwwwwﾋｨwwwｱﾋｬｺﾞﾎｯﾋｲｯwww｣

るぅと｢あの、しないんですか……？｣

A『あ、ごめんっんじゃ！王様だーれだ』

ジェル｢うっしゃ！俺！｣

莉犬/ るぅと｢(´･д･｀)｣
めちゃくちゃ嫌な顔するやん←

ころん/ななもり｢(´；ω；｀)｣

ジェル｢なんでなん！？ほら！命令言うで！
６番と2番がＤキス！｣

危なっ
私は1番だった



……反応を見る限り莉犬くんとさとみくんだよね……

56話目※注意※腐女子向けあり(リク)王様ゲーム2→←54話目※少し注意

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