私に感情をくれたのはすとぷりでした2

56話目※注意※腐女子向けあり(リク)王様ゲーム2 ページ21

貴方side
今からさとみくんと莉犬くんがＤキスするそうです

さとみ｢んじゃ行くよ？｣

莉犬｢やりたくねぇ……｣

さとみ｢王様の命令は絶対だから仕方ねーだろ？｣

莉犬｢そーだけどさぁ！｣

と莉犬くんとさとみくんが会話をしていると

るぅと｢そこの2人ーいちゃついてないで早くして下さーい｣
とるぅとくんが指摘する

すると、
さとみ｢ふぅ、んっ｣
さとみくんがいきなり莉犬くんにキスをする

莉犬｢！？んっ//しゃ、とｯちゃ…//っ、｣

バタバタと抵抗する莉犬くん

さとみ｢暴れんなよ｣

莉犬｢やぁっ///んぅ…//はぁｯｯｯ/////｣
いやらしいリップ音が部屋を包む
みんなそれを顔を赤らめて見ている

ジェル｢〜っ///もう終わりっ//耐えられへんっ！｣
とジェルくんが強制終了させた

るぅと｢いや、莉犬……｣

るぅと/ころん｢えっっっっろ｣

莉犬｢うっさいっ//見んな//バカぁっ…｣

さとみ｢莉犬ごめんな…｣ﾖｼﾖｼ
莉犬くんの頭を撫でるさとみくん

莉犬｢いやジェルのせいだからいいよ｣

ジェル｢ゴメンナサイ☆｣←
と土下座をするジェルくん
おもしろ←おい

ころん｢A……声に出てるwww｣
ところちゃんに言われる

まって、私声に出すぎじゃね←今かよ

ななもり｢え、と？また、やる……？｣


*.+ﾟ
はい、私以外は全員当たったね

メイド服とか
股ドンとか
壁ドンとか
床ドンとか
(想像におまかせするっお☆←)

私当たらないの奇跡じゃん←

すると王様のなーくんが、

ななもり｢んーと、５番が俺以外にいじられる！｣

((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
当たっちゃったよおおおおお←
((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ(2回目)

ジェル｢反応を見る限りAやな｣

A『初めてなーくんを恨んだわ』

ななもり｢A……ごめんね……？｣

A『許さない( 'ω')』←

ななもり｢えぇ…｣

と話しているといつの間にか私の真横にるぅとくんとさとみくんがいた
あ、終わりましたね←

A『ちょ、やらないよね？ね？』

さとみ｢命令は絶対だし…｣

A『お触り禁止されたでしょ！？』

さとみ｢あーあれなくなった｣

うそん←

A『逃げるから！って！離してよ……！』
腕を後ろに回される
痛いんすけど……

A『ころちゃん、痛い、離して』

ころん｢やーだね！｣

A『はぁ……』

すると……るぅとくんが私の耳を責めてきた

A『んっ』

さとみ｢そーいや首筋弱いんだよな？｣( ＾ω＾)

あ、終わったわ←

特別編:作者の日常(実話)→←55話目(リク)王様ゲーム

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す