私に感情をくれたのはすとぷりでした2

66話目 ページ38

貴方side
女性｢じゃんけん……ぽん！！｣

さぁ、気になる結果は……！
ってえ？飛ばしすぎワロタ？

( -ω- ´)ﾌｯ


中指立てたろか( 'ω')←やめい


はい、3分ほど前に戻しますね←その間ラーメン作っとk((

赤いわんわんが紫の組長を読んでオレンジの羊が無事…死んだ←おい

A『ジェルくんは勇敢だったよ(´･ω･`)』←

ころん｢だね(´･ω･`)｣←

ジェル｢いや、生きとるんやけど、｣
ゾンビ！？ころs｢ほら3人！カード渡さないと！！ ｣
と指摘される

A『えと、これ……』

係の人｢はい！じゃあ勝ったらひとつ追加で〜す！！｣

ころん｢A！頑張れ！｣

A『……え？3枚もあるんだから1枚くらい…』
と言うと
すとぷり｢いや、弱いからいい｣


WOW←
A『じゃ、じゃあ、』

と、始まったじゃんけん
分かったか( 'ω')女神共( 'ω')←キャラ違いすぎ

｢『じゃーんけんぽん！』｣

1回目係の人の勝利
2回目私の勝利

……3回目、

やばいドキドキする( 'ω')←発表会かよ←←←

『ぽん！』

私はチョキ
係の人はパー

A『よっしゃ！』

係の人｢お姉さん強いですね〜！
はい！これ景品です〜！

それではまたのお越しをお待ちしております〜｣

いちごを貰って私は車に走る←
・:*三ᕕ( ᐛ )ᕗ←←←
いちご持とうとしたら大人組がダメって行ってきました(´；ω；｀)←持ちたかった


るぅと｢Aちゃん眠たいので…肩貸してください…｣

A『あ、はい』

するところんくんが
ころん｢僕膝枕貰う…｣
と一言言って寝るころちゃん

莉犬｢え！いいなぁ……｣
莉犬くんが羨ましがる

A『私も眠たいんだけどね(笑)』

莉犬｢え、寝なよ……！｣

A『ねむくn｢俺が寝かせてあげようか？ｺｯ☆｣』←

ななもり｢A〜？寝ようね〜？( ╬ ◜ω◝ )｣
……なーくんの圧に押される

すると後ろの席のふたりが……
さとみ｢莉犬……枕になって｣

莉犬｢やだよ……｣

さとみ｢え、いいの？ありがと｣
俺言ってない！と、怒る莉犬くん

大声を出したため前の席にいた鳩さんに笑顔で静まる莉犬くん←おい

A『私も……寝るぅ…』

私も深い眠りについた


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
終わり方雑ですみません┏〇┓

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