28話 カウントダウン ページ30
光・馨「「よっしゃ行ってこい」」
ハルヒ「クツが歩きづらい」
ハニー「ハルちゃんがんばって‼」
貴「頑張って来い！」
2‐Cに入るとそこにはもう珠洲島氏がいた
珠洲島「え...君がこの手紙の...?なんかイメージが...」
ハルヒ(手紙？)
手紙の内容はハルヒが絶対書かないものだった(女子の皆様ですら書かないような内容)←おいっ
手紙の共同作成者は鏡夜、光、馨
ハルヒは手紙を読んで言葉を無くす
珠洲島「せっかくだけど...この手紙には答えられない。大事に思っている子がいるから。とは言っても僕は愛想をつかれてるんだけどね。彼女には華やかで...自信にあふれた男が似合ってる。あれ？君どっかで...」
とばれそうになっている
ハルヒ「いいえッ」
珠洲島「変わりたいと思う。世界を見て...もっと大きい男になって帰ってきたいんだ。勝手かもしれないけど待っていてもらえたらと...」
ハルヒ「それは本当に勝手ですね」
と本音を言うがそれは言葉の矢となり珠洲島氏に突き刺さる
ハルヒ「伝えもしないでわかってもらおうなんて無茶な話です、はっきり思いがあるのに先延ばしするにする必要がどこに？変わりたいとそう思った時から人は変われるんだと思います」
珠洲島「.........君は...」
と近づいていくがそこに春日崎さんがその光景を見てしまい涙を流しながら走り去ってしまう
珠洲島「奏子...‼」
走り去る春日崎の後を追う珠洲島
ハルヒ「春日崎さん!?待...っ春日崎さん誤解...」
ハルヒ(なんでここに)
慣れないヒールで走ろうとしたせいで足をくじいてしまい倒れそうになった所を環が支える
環「大丈夫？」
ハルヒ「せんぱ...？まさか先輩が春日崎さんを...」
環「窓側へカウントダウン開始だ」
とライトアップする準備をしている
貴「これって光と馨が設定したの？」
光「パソコンでね」
馨「こんなの簡単だよ」
カウントダウンでライトアップされる
それからは最後の曲になる
皆ダンスを踊っているがハルヒは椅子に座っていて左足に包帯などの処置がしてあった
ハルヒ(ごちそうは食べのがしたし、この足じゃダンスも踊れない)
ハルヒはダンス特訓は水の泡、借金半減も白紙に戻る
那月も自分だけ半減はズルイと言い無しにしてもらった
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にゃお！(プロフ) - 柘榴さん» 私は友達が見ていたのを一緒に観てました。話が長かったので私は途中で観るのをやめました笑 (2018年8月18日 9時) (
レス) id: 15fbd4d4b9 (このIDを非表示/違反報告)
柘榴 - DVDを妹がレンタルしてたので一緒に観てました (2018年8月17日 22時) (レス) id: bed93decce (このIDを非表示/違反報告)
にゃお！(プロフ) - 柘榴さん» 合ってます!私がちっさい時に放送されていましてふと思い出したんですよ。コメントありがとうございます (2018年8月17日 21時) (レス) id: 15fbd4d4b9 (このIDを非表示/違反報告)
柘榴 - キャラチェンジは、｢しゅご｣が付くもので合ってます？ (2018年8月17日 4時) (レス) id: bed93decce (このIDを非表示/違反報告)
にゃお！(プロフ) - あいうえおさん» はじめまして！面白いなんて光栄です！応援なんて嬉しい限りです！これからも頑張っていきます！ (2018年4月12日 21時) (レス) id: 0ad93c5e4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃお！ | 作成日時：2018年2月3日 17時
