今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,348 hit
小|中|大
サ『眼鏡の登場www』国「??」 ページ6
沈黙が空間を包んだ
『まぁ、先刻のギャグは置いて……お前さん達の目的を話せよ。まぁ、想像はしてるがな』
すると太宰は肩をすくませと何時もと同じ笑顔で言った
「君には我が武装探偵社に入って欲しい、君は異能力が使えるからね。」
「太宰さん、異能力に付いても一応説明しておいた方がいいのでは?」
ガキんちょが言うと太宰も「確かに」といい説明をしてくれた。
異能力というのはその人物が持つ…まぁ、超能力みたいな物らしい
『あー…つまり俺らの【ショートカット】や【ガスターブラスター】のことか………まぁいいぜ、アルフi……友達が探偵に憧れてて、話は聞いてるからな』
すると国木田が電話を掛けた。そして俺ら
「太宰、敦。一回こいつを探偵社に連れていくぞ」
『なら…近道(ショートカット)をしねぇとな。次はダイレクトに飛ぶからな………太宰はそのドアを使え』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅喰 | 作成日時:2019年6月29日 10時