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サ『眼鏡の登場www』国「??」 ページ6

沈黙が空間を包んだ



『まぁ、先刻のギャグは置いて……お前さん達の目的を話せよ。まぁ、想像はしてるがな』


すると太宰は肩をすくませと何時もと同じ笑顔で言った

「君には我が武装探偵社に入って欲しい、君は異能力が使えるからね。」

「太宰さん、異能力に付いても一応説明しておいた方がいいのでは?」

ガキんちょが言うと太宰も「確かに」といい説明をしてくれた。

異能力というのはその人物が持つ…まぁ、超能力みたいな物らしい

『あー…つまり俺らの【ショートカット】や【ガスターブラスター】のことか………まぁいいぜ、アルフi……友達が探偵に憧れてて、話は聞いてるからな』

すると国木田が電話を掛けた。そして俺ら

「太宰、敦。一回こいつを探偵社に連れていくぞ」


『なら…近道(ショートカット)をしねぇとな。次はダイレクトに飛ぶからな………太宰はそのドアを使え』

太「国木田君が眼鏡www」→←サ『俺らの服が…』



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作者名:紅喰 | 作成日時:2019年6月29日 10時

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