待って、スランプ中なんだが ページ19
とっとこ走るぜハ●太郎〜
「帰ったぜA！」
『あ、春ちゃんだ』
マ「早ぇーな」
蘭「やっぱ三途に任せて正解だったわ」
竜「悔いなし」
「お前ら嘘ついてたのかよ」
くそどもが……
まー、んなことどうでも良い。早くAに話して結婚式へ！←は？
コ「珍しく早かったな」
『ここから出て１５分ぐらいなのに……』
「まぁな！Aの力すっごく便利だったわ」
蘭「へー」
『良かったねー』
「この
『…え？ﾋﾟｸｯ』
鶴「お前、もしかして…スクラップしてきたのか？」
「おー、んだよ。何か悪ぃか？」
『え……私の霊感で？』
「おぅ」
マ「お前……何やってﾝの」
「？」
ﾊﾆｬ?マイ●ロだからよくわかんねぇー←
『…』
「？どうした？」
するとAはスッと立ち上がり玄関の方へ向かった
『ｽﾀｽﾀｽﾀ』
「おい、どうしたんだよ」
俺がAの方を触ると
パシッ
その手は叩き飛ばされた
『見損ないました！春ちゃんがそんなことやるなんて！
さよなら！』
バタンっ
そういってAは外へ出ていった
「？A！？」
蘭「今のは三途が悪い」
「は？」
竜「引くわー」
コ「無いわー」
マ「クズじゃん」
「マイキー！」
鶴「お前……何やってんだ！」
「アイツのもらった霊感で人殺した」
マ「バカ」
蘭「マイキー、あれ奇行種っすよ。」
マ「そうだったな」
鶴「あのなぁ……お前にわかんねぇかも知れねぇけど今Aの気持ちどんなだと思う？」
「きゃー春ちゃん素敵」
竜「嘘だろ」
鶴「ﾊｧｰｯ…お前はバカだから分かりやすく言うぞ」
「殺すぞ」
鶴「お前が蘭に一万の金を渡したとする」
「渡したくもねぇよ、絶対キャバクラ行くだろ」
蘭「それな」
鶴「それでお前が「洗剤」を買ってこいっつったとします」
コ(一万で洗剤……！？)
鶴「蘭が帰ってくると蘭は洗剤を買っていなかった。」
「おぅ」
鶴「お前がなんで洗剤持ってねぇんだって聞くと」
鶴「パチンコ打ってた」
「「「ｗｗｗ」」」
鶴「それと同じだからな？」
「はぁ？」
なんでそんなことになんだよ
確かおれ……
鶴「反社じゃねぇAはどう思う？。せっかくあげた物を」
「…あー……(察した)」
三途以外「いそいでAを探せ！」
更新遅くなってごめんなさい→←すくーーーーーらぁっっっっぷー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪海(プロフ) - ワンロボさん» ワンちゃんリクエストありがとう！こ、殺し屋！おけです！お楽しみに！ (2022年9月25日 11時) (
レス) id: ea036f2a24 (このIDを非表示/違反報告)
ワンロボ(プロフ) - リクエストするねー！昨日からちょいちょい考えていた………殺し屋の子供（できたら女子)を一時期梵天で預かる(?)ってやつ雪ちゃん風に仕上げて欲しいかなぁ、 (2022年9月25日 6時) (レス) id: 3839b7df47 (このIDを非表示/違反報告)
雪海(プロフ) - 莉夢#梵天の信者さん» 確かにありそうｗｗ一万の洗剤は一気に買ってないけれどもジェル●ール箱買いで7000円ぐらいは…… (2022年9月7日 22時) (レス) @page19 id: ea036f2a24 (このIDを非表示/違反報告)
莉夢#梵天の信者(プロフ) - ｗｗｗｗｗカクちゃんの例え話がマジでありそうで草ｗｗｗｗｗｗ1万の洗剤？？？そのくらい梵天ではあたりまe((( (2022年9月7日 22時) (レス) @page19 id: 9e38cf74ca (このIDを非表示/違反報告)
雪海(プロフ) - らるきぃさん» そーなんですよー！応援ありがとうございます！！やったー！ (2022年9月2日 20時) (レス) id: ea036f2a24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
