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誰かが地上に、透明な黄金の林檎を投げ入れた

林檎には銀色のインクである言葉が刻まれていた

なぜ透明な林檎の色が見えたのか、そこに書かれていた言葉が何だったのか

それらは神にすら分からない

ただ1つ明白なのは、その林檎によってこの世の全てが

秩序を裏面に持たぬ混沌に呑まれたことだ


***

はじめまして。玉井です。

キャラ作成、交流が中心のゆる企画です。本編作成はございません。

舞台となる学園は「天使と悪魔と死後の学園」と全く同じですが、「天使と悪魔と死後の学園」の過去編・未来編である等といったストーリーの繋がりは一切ありません。完全な平行世界としてご覧ください。


参加希望は全ページ確認後、コメント欄、ボード、主催のツイッターのDM・リプライいずれかに
生徒
【天使or悪魔/学年/階級/性別/(特殊枠)】
教師
【天使or悪魔/担当階級/性別】
世話係
【天使or悪魔/性別/世話係】

を書き込んで下さい。

※3L要素を含みます
※サーバーへの負担を考え、こみゅーの使えない方、非ログインユーザー様の参加は不可能とさせていただきます。申し訳ございません。
※物語は全てフィクションです執筆状態:連載中
































おもしろ度の評価
  • Currently 8.80/10

点数: 8.8/10 (15 票)

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作者名:たま | 作者ホームページ:   
作成日時:2021年8月13日 0時

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