赤城仁花 77 ページ36
赤城「遊真ぁああ〜!!!」
空閑「ヒトカぁあああー!」
赤城「遊真あああぁ〜!!」
空閑「ヒトカぁああ!!」
「お前ら、何やってんだよ・・・」
せっかくの演技がゆうちゃんの声で止まる。
赤城「何って・・・修達が来るまで・・・」
空閑「なぁ?暇だから・・・」
私達は不思議に顔を見合わせた。
赤城・空閑「「ラピ○タのあの叫ぶ所やってた」」
迅「お前らなぁ・・・、」
私達は用事が有って来ていた修達を待っている
所だ。私は車椅子に乗りながら待って居るのだが・・・
空閑「遅いですな」
赤城「修達の事だからまた何かカラマレテルんじゃ?」
そう話してると。
修「空閑〜!仁花〜!」
千佳「ゴメンね!遅くなって・・・!」
二人が来た。私は何を思ったのだろう、車椅子で二人の所へ猛スピードで行った・・・
ドッチャアアアアン!!!
迅「仁花!!危ない!・・・遅かったか・・」
私は再び、車椅子から離れた。車椅子は飛んで行き、私は地面に落ちた。私の武器が大量に落ちた。皆でそれを拾う。
修「いつも、こんなに持ち歩いてるのか?」
赤城「へ?うん」
空閑「にしても凄いですな、銃に刀に・・・」
迅「薬品とかも有るぞ・・・」
千佳「仁花ちゃん、コレも・・・」
千佳は私のある一つの道具に触ろうとする、あ、それ・・・・
ドッシャアアアアアアン!!!
凄い勢いで銃声が鳴り響いた。そして、どっかが爆発したようだ・・・
迅「あちゃーあれ凛達の学校の屋上だぞ・・・まあ良いんじゃないか?何かカナミの悪口言ってるみたいだし」
千佳「え!?ぇえ・・・すみませんっ・・!」
赤城「良いの、良いの〜!あれ千佳みたいにトリオン多い子が使えるモニター用銃で・・助かった〜!データ取れないで困ってたから!」←
修「(日本語が・・・)」
2人がお気に入り
「ワールドトリガー」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜桜カナミ(プロフ) - 一颯さん» 外しましたー (2015年4月17日 17時) (レス) id: d06226f3b1 (このIDを非表示/違反報告)
一颯(プロフ) - オリフラ外してください (2015年4月17日 0時) (レス) id: d919838faf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:皆が大暴走しています(仮)作者様方々 x他2人 | 作者ホームページ:http
作成日時:2015年4月16日 21時