1ページ 貴方side ページ3
入学式〜
司会者「ーーーーーでわ、クラス分けをします☆☆☆☆☆がEクラス
☆☆☆☆★がDクラス
☆☆☆★★がCクラス
☆☆★★★がBクラス
☆★★★★がAクラス
★★★★★がSクラス
それ以上の実力があると
SSに行くこともできますし更に上にいくと
ストロンゲスト部隊への入団試験の許可が
おります。では、第二体育館に移動してください」
おー終わったなー、
貴方「よーし修、行くぞ」
虹村「おう!解った、」
<ザワザワ>
うるさい、
司会「では始めます。まず、何魔法かを
言ってください、そして実際に見せてください
武器の使用は禁止です。持っている場合は見せてください」
あー良いなあ俺、あれやってないからなー
あっもう行かなきゃ
貴方「修、行こう」
虹村「あー」
<スタスタスタスタ>
貴方「クラス分けは俺らが行う、
俺はストロンゲスト部隊隊長黒羽だ」
虹村「同じくストロンゲスト部隊副隊長
虹村だ、さっそく始める‼二列に並べ‼」
<ドタドタ‼>
貴方「じゃあ君からか、さっそく
名前から、、、、いやいいや君は、Dクラスから」
「えっ⁉どういう事ですか⁉」
貴方「君名前は?」
「どういう事何ですか⁉」
うるさいなー怒
貴方「な、ま、え、は?黒笑」
「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!明山です‼」
貴方「解った、さて先程の理由だが、
君の魔法は火魔法だよね。技は火の粉とか
その辺だよな、」
「えっ何故それを⁉」
貴方「君の情報と数値位はあくしてる
解った?じゃあさっさと行け‼」
貴方「次、」
「へーい、」
貴方「君は、青峰大輝だな、武器だけ見せろ、」
青峰「ほらよ( ゚∀゚)つ」
貴方「これは、カースソードか面白い、」
貴方「青峰大輝、SS だ、君は残ってくれ、」
青峰「解った、」
貴方「では次、ーーーーーーーーーー
最後の奴、」
「ハイ」
貴方「名前から、」
黒子「黒子テツヤです。魔法は影、武器は
コントラクトボックスです。」
こいつスゲー欲しい、
貴方「解った、じゃあ取り敢えず残ってくれ」
終わった〜此方からは二人か
貴方「修、終わったか?」
虹村「あー、じゃあ集まってくれ!」
今年はどんな奴が来たかな
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作者名:チョコクッキー★ | 作成日時:2017年2月18日 21時