ケータイと言葉 ページ6
セコ技……まぁ、そんな考えはさて置き←前回
メールから5分後…
ある人から電話が掛かってきた。
『ってね笑…んで__』
織「おぉ…そうか」
ジ「……うむ…」
その瞬間ポケットにある、ケータイが震えた。
〖お神様〗
『ん?嗚呼、ごめんね。外すねー』
私は廊下に出た。
ケータイを見るとそこには太宰とかかれていた。
(んー?1番遅く送ったのに、気づくのは早いんだなぁ……)
私は耳に当てて『ましましー』と言った。
「………」
向こうから何も聞こえない。
聞こえるのは環境音位だろうか。
ガチャガチャと雑音が聞こえた。
『え?誰も居ない?おーい。太宰やろ?』
太「っ!?」
すると唾を飲み込む音が聞こえた。
そして震えた声で小さく声が聞こえた。
太「生きて…居たのかい?」
重々しく言う太宰に私は不思議に思った。
中也もそうだった。
(……なんだ?なんか違和感……花弁を探す前もあった気が……)
考えるのは後にして太宰としゃべった。
4年ぶり。嬉しいものは嬉しいのだ。
『生きてるよ!太宰は今何処?』
太「あ、え、武装探偵社って所なんだけど…」
太宰の声の慌てように少し笑った。
可笑しくて、あの4年前の余裕ですけど?見たいな雰囲気が違うくて、可愛かった。
太「……取り敢えず、ポートマフィアに見つかる前に来てね」
太宰はそう言った。
私は笑いすぎて目を涙を貯めながら言った
『え?』
太「A、今何処にいる?私が迎えに行くよ」
太宰がそう言うと電話の奥から他に「太宰」と呼んでいる人がいた。
(あの声は…国木田?)
太「あ、待って国木田君!私の大切なひ_」
ブチッ………
切れてしまった。
『大切なひ?…何だろう……
大切な日…?………誰かの誕生日なのかな?』
私はそんな事を思いながら出かける準備をした。
(いや、原作知りたいし…ね?)
………
………
太「私の大切な人なんだっ!」
国「オ。オウ……すまん。切ったぞ」
太「そんなっ……国木田クーン?」黒笑
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椿の花って綺麗ですよね?(プロフ) - umisorakoさん» いえいえ、そんな事ないですよ。これからもよろしくお願いいたします (2020年8月9日 22時) (レス) id: e132dc10da (このIDを非表示/違反報告)
umisorako - いえ、私の読解力が皆無なだけです!更新頑張ってください!いつも楽しみにしてます (2020年8月9日 21時) (レス) id: 1f1dba2df0 (このIDを非表示/違反報告)
椿の花って綺麗ですよね?(プロフ) - umisorakoさん» 山桜桃ちゃんは今の所、異能力生命体と言う所です。簡単に言うとエリスちゃん見たいですね。すみません。語彙力が皆無なんです(((゚ω゚)))←国語成績2なんで←おい。 まぁ、えっと時々整理して置いておきます。 混乱を招き申し訳ありません。┏○ペコッ (2020年8月7日 12時) (レス) id: e132dc10da (このIDを非表示/違反報告)
umisorako - 山桜桃ちゃんって、主人公とはどのような関係なのですか?すいません、たしかお話のどこかに書いてあったとは思うのですが、私の読解力が0なんです。 (2020年8月7日 7時) (レス) id: 1f1dba2df0 (このIDを非表示/違反報告)
椿の花って綺麗ですよね?(プロフ) - ゆゆゆの極み?さん» はい!何時でもお待ちしております!……無いこと……はい、貴方様のごもっともです( ´・ω・`)今後もよろしくお願い致します! (2020年7月25日 18時) (レス) id: e132dc10da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:椿の花って綺麗ですよね? x他1人 | 作成日時:2020年7月16日 22時