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─────その転校生は突然、たまごっち星の外からやってきました。



名は「龍宮寺 堅」。



「バーカ。そんな顔すんじゃねえよ」



彼は自分のことを「ドラケン」と呼ぶように言いました。


「お前みてーなやつ、そういねーよ」



……こんな感情を抱いたのは、生まれて初めてです。



「それでも俺は、お前の恋人だ!」


あなたはいつかいなくなってしまうかもしれないけれど、


「──下げる頭は持っていなくていい、




“たまとも”を想う心は持て」



どうか、僕を選んでくれませんか───?



+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+:;;;:+♡+




♡あてんしょんぷりーず♡


ここまで読んでくださった皆様へ(◡‿◡ฺ✿)
この小説は、ドラケンとまめっちのBL小説です。。
私の文章力、語彙力の無さのまま夢小説をまた作ってしまい申し訳ありません(´•̥  ̯ •̥`)
キャラの性格や口調が安定しておりませんが、どうかハピハピ幸せ目線でお願い致します。꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱執筆状態:連載中





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作者名:幽霊 | 作成日時:2021年8月30日 4時

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