【カゲプロ】図書館の少女 [２]

三十冊目 ページ4

メカクシ団の団員全員で考えている。



…と言っても真面目に考えているのは


キド、シンタロー、エネのみ。


流石個性豊かなだけある。


キド「これは実話だがあまり俺達には関係ないんじゃないか？」


エネ「あー。そうかもしれませんね。これただの日記ですし」


シン「ならこの会議、終わらせようぜ。早くPCやりてェ」←


やっぱ真面目に考えてるのエネとキドだった(




キド「はぁ…。会議は終わりだ。全員解散！」



エネ「結構あっさり終わりましたね」


A「関係無かったかー」




と言いつつ何かがひっかかる。




なんか…その



嫌な予感がしてたまらない。


私の勘って結構当たるんだよね。



この先何もなければ良いけど。

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