ハグ魔とキス魔

やばR ページ6

夢主視線
＿＿＿


くちゅっねちゃぁ


さーくんが深いキスをしてくる。


『はう』


キスをされてるのに胸を舐められてるせいでこえがでてしまう。


さ「はぁはぁ｣


終わったと思えばもう1回キスをされる苦しい。


下に手が伸びてきた。


『あっんっあぁ』


撫でるように触るさーくん


莉｢俺もチューしたい｣


さ「はぁ？しゃーねーな」


莉「やったぁ！」


くるっくちゃねちゃ


さーくんのキスが終わったらりーくんのキス


息ができない


莉「月星はキス下手だね？息しないと死 んじゃうよ？」


莉「教えてあげるね」


そう言ってもう1回してくる。



さーくんは胸の固いところを舐めやたり吸ったりしながら下を触る。


『んあっ』


口を開ければりーくんの舌が入る。


下はスカートをぬがせニセパンも脱がされ下着姿になった。


莉「んー月星の声聞きたいから胸責めよー」


そう言ってキスをやめ胸を舐める。


『んぁっあっはぅ』


下着の上から指を動かすさーくん。


さ「もう触るわ」


『やぁや』


下 着もぬがせ下を生で触ってくる。


『んあっあっひゃあ』


動きを早めてくる。


さ「ここらへんが弱かったよな」


何度もシ て弱いところを覚えたらしくそこを攻める。


『ひやぁあっふぁんあ』


さ「ほらさっきより喘いでる」


莉「可愛い」


穴に指を入れ始めたさーくん


手を動かしたがら奥に奥に入っていく。


さ｢どんどん入ってくじゃん｣


莉「俺もいれたーい」


さ「おう」


りーくんは2本ぐらいの指を入れてくる


さーくんも2本だ。


莉「2人合わせて4本だよ？それでもこんなに奥に入るなんて」


さ「緩すぎ」



『はあっんあああひゃあ』


さ「声大きい」


莉「隣の人聞こたらどーすんの？」


2人はそれぞれ違う所を攻める。


『っッ？！あっさーくんっりーくんそこやぁ』


莉「へぇここねぇ」ニヤ


さ「気持ちいいんだ…ここが」


ニヤニヤしながらそこばっか攻めてくる。


『はぅんあやぁ！あん』


『んあ？！あうっ』


莉「ィ っちゃうの？」


さ「それはダメだなぁ」


2人は手を抜く。


『ィ かせてくれないの？』


さ「ィ かしてください。お願いします」


莉「って言ったらやってあげる。」


『…ィ かせてください。お願いします』


さ・莉「よくできました。」



また手をいれ触ってくる。


例の場所を


『あっ！ひゃんっやん！あっ』


莉「ィ ッちゃった？」


さ「第1ラウンド終わり」

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