ハグ魔とキス魔

無理だってR→追加の追加コメ返 ページ7

夢主視線
＿＿＿＿

『第1ラウンド？！』


さ「あたりめーだろ？1回で終わったらお仕置にならねーじゃん。なんかいもシ て身体に教えなきゃな」


莉「そーだね。俺達を」


さ・莉「怒らせたらどーなるかを」


『ふぇ…。』


_____次の日_____


んっ寝てた。


隣には裸のりーくんとさーくんが寝てる。


…ん？昨日お仕置されて…もしかして


立とうとすると腰が痛い。穴に変な違和感がある。


……最悪。


お風呂に入り、服を着る。


さ「おはよ」


莉「んっおはよ…月星」


犯人起きてきました。


『お前ら…私今腰痛いだよね。で、穴に違和感あるんだよね。知らない？』ニコ


さ「あっ」


莉「あっ」


『おまえらぁあ！！！』


さ・莉「ごめええん」


『学校どーすんの？行けねーよ！こんな痛いと』


さ「休も」


莉「賛成」


『そーするしかないよね。』


学校に電話して休むことになった。


莉「でも…さこれでよ〜〜く」


さ「分かったんじゃない？」


莉・さ「俺たちが怒こるとどうなるか。」


『そっそれは』



さ「気をつけてね」


莉「怒らせないよーに」


さーくんがキスをしりーくんはハグをしてきた。


『離れろ！キス魔とハグ魔！！！』


コメ辺

あみてぃー*さん
私のお話で良ければぜひぜひアピちゃってください！((o(*＞ω＜*)o))

朱月莉々さん
ありがとうございます！
更新がんばります！

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