ハグ魔とキス魔

えR ページ12

夢主視線

＿＿＿＿＿

後輩「先輩帰りましょぉー」


例の後輩が私の元へ来る。


断るの可哀想だし…いっか！


『うんいいよ！』


家に着く。(後輩の名は柚樹で→ゆうき)


後輩「先輩……御手洗借りても良いですか？」


『えっ良いよ？』


柚樹くんは家に上がり靴を脱いだ。


『そこ曲がったら……』


柚樹くんが振り向き私にキスをする何度も何度も重ねて来る。


後輩「先輩…」


『柚樹くん？』


舌が入ってくる。


くるっねちゃぁくちゅ


『はうっ……ゆっきく』


後輩「先輩先輩」


柚樹くんは私を持ち上げリビングに連れていく


ソファーに私をおき馬乗りになる。


『柚樹くん？』


後輩「先輩とこうなることをずっと楽しみにして…今それが」


一気にパーカーをぬがせて来る。


『柚樹くん？！』/////


ブラのホックを外してくる。


ちゅぬるっくちゃちゅる


私の胸を舐めてくる。


気持ち悪いのに体が反応してまう。


『んっ…あっ…柚樹くっん…やめ…て』


後輩「先輩が俺が舐めただけで反応してくれてる」


彼はすぐに下を触ってきた。



スカートをぬがせ偽パンも脱がせ下着のみとなりとうとう下着まで脱がされた。


『はぅっんぁ……あっ』


胸を舐めながら下の穴をいじってくる。


後輩「先輩先輩…俺…とシ てる」/////


『やめて…おっ…ねが…い』


後輩「いやです…俺先輩と繋がりたい…。」


何度も何度もキスをし胸を舐め下を触ってくる。


『やめってって！』


後輩「先輩…先輩…俺でぐちゃぐちゃになってください…。」


『んぁ…ひゃ…ん…はぅ』


嫌なのに喘 いでしまう自分が気持ち悪い。


後輩「俺……どうですか？あの二人以外の人にされる気持ちは？」


『最…低』


後輩「ふふふ…そうですか…そんな嫌ですか？…ふふ…でも、気持ちよくなってますよね？さっきから腰が浮いてますよォ？」


くちゃちゅるっぬる


『んあ…や…ん』


後輩「いっぱい鳴いてください。俺なしじゃ生きられないぐらい…気持ち良くなって？｣


彼は自分のあそこをズボンから出そうとした時。


さ「ただいまー」


さーくんが帰ってきた。見られたくない…やめて…。


後輩｢あっさとみ先輩帰ってきましたね？こんなことされてるの知ったらどう思われますかね？」ニヤニヤ


さ「何してんの？」


後輩「さとみ先輩？みてください先輩もうこんなにぐちゃぐちゃですよ？俺にこんなにされて…ふふ…気持ちよくなってましたよ？」

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