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小｜中｜大｜ヒーロー科に入学して、少し立ったある日

私は、私に会った。

「ねえ、ホントに貴方は生きてるの？本当は_______かもよ？」

不適に笑う私に似たあの子はそう言った。









「私が____？」




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掛け持ち三つ目

やちゃった(´＞ڡ ∂`)☆

アテイション※

・パクりじゃあ無い
・短編
・終わり方がある意味ヤバい
・意味不明
・訳ワカメ




主人公↓

偽善 (名前)【ぎぜん】

個性・再生、筋力アップ

見ため、白髪に水色の目

性格、優しい、笑顔、THE・普通執筆状態：完結












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noiseA.k(プロフ) - また、やってしまった、本当にすいませんでした。 (2018年8月3日 19時) (レス) id: 20adf4f5f0 (このIDを非表示/違反報告)
 、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月3日 19時) (レス) id: fa60820a6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：noiseA.k | 作成日時：2018年8月3日 18時

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