検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:567 hit
小｜中｜大

私が１人 ページ1

ある日、それは、USJ襲撃から、三四日立った日のこと
緑谷君と麗日ちゃんと飯田君と帰ってると、
ポツリと一人の少女が道の真ん中に居た。
通り抜けようとすると、少女が言った。






それが悲劇の合図だったかもしれない。









??「偽善、ありがとう、君のお陰で楽しかったよ。」

私が２人→



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

noiseA.k(プロフ) - また、やってしまった、本当にすいませんでした。 (2018年8月3日 19時) (レス) id: 20adf4f5f0 (このIDを非表示/違反報告)
 、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月3日 19時) (レス) id: fa60820a6c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：noiseA.k | 作成日時：2018年8月3日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。