絶対に笑ってはいけないキセキの世代24時!!【黒バス】

アウトー　24 ページ26

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虹「ん? そういや各自のデスク、引き出しがついてんな」



黄「見てみるっすか?」



高「ヤバくね?」



赤「大丈夫だろう オレから開けるよ」




引き出し(((ｶﾞﾗｶﾞﾗ




赤「!!....これは....」



紫「? 何が入ってたのー?」




赤司が手に取ったのは、【私の彼氏、中二病伝説☆】と記されていた日記帳。




高「ぶふぉぉっ」



黒「だはっ」



赤「.....ん?」ﾆｺｯ


高「」 黒「」



《デデーン 黒子 高尾 アウトー》



黒「と、とりあえず読んでみては((ｽﾊﾟｧﾝｯ



高「良いことも書いてあるかも((ｽﾊﾟｧﾝｯ



緑「ｺﾎﾝｯ では、読んでいくのだよ.....


【私の彼氏、中二病伝説☆】


それは....町中で見掛けた赤司くんの写真を電柱の影から撮っていた時」



虹「何やってんのアイツ。」



緑「風で飛ばされた新聞紙が赤司くんの顔面を直撃した。」



全員「「ぶふっwwwww」」



赤「....」



緑「周りには通行人もいる、なんとも無様な姿を晒してしまった彼は...

『ﾌｯ....イタズラ好きの新聞紙ちゃんだな....そんなことではオレの気は引けないぞ
?』

うん、なんとも痛い台詞。」



全員「「何やってんwwwwwwwww」」



赤「.....」



緑「余裕顔で顔に張り付いた新聞紙を剥がす が、その新聞紙のページを見て彼はフリーズした。


そこに書かれていたのは あっち系(ﾎ ﾓ)の出会い系サイト」



全員「「どんまいすぎんだろwwwwwwww」」



赤「.....」



緑「通り過ぎ行く人びとはそんな姿の彼を見て興奮する人も←

なるほどそっち側の人だったかと関心する人も←



そこで彼はこう言った。



『...くっ 遂にオレの目は最後を迎えるのか....!? 嗚呼、闇の結晶を集め、オレに捧げてくれる勇者はいないのだろうか....さあ! 立ち上がれ!! 闇サイトよっ!!』



....クッソ意味わかんねぇ。」



全員「「ごもっともwwwwwwww」」



赤「....」



緑「そのあと赤司くんは黄色のカラコンをt((赤「やめろおおおお!!」(泣)



《デデーン 緑間 赤司以外全員 アウトー》



全員「wwwwww((ｽﾊﾟｧﾝｯ



緑「そんな中二病な赤司くん、タイキック。」←



《デデーン 赤司 タイキックー》



赤「A今夜拘束【ﾋﾟｰｰｰｰｰ】してやるかんな覚えとけぇぇぇぇえええ!!!」



虹「なんちゅーこと大声で言ってんやがんだてめぇぇぇぇえええ!!!!」



貴『手錠用意しておきます。』←



高「こっちも変態だった!!」←

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