【Ｄ.grayman】女子なのに男勝りな最強エクソシスト (ページ9)

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☆第7話☆＆☆コメ返し☆ ページ9

コメ返し

まんじゅう様へ
コメントありがとうございます！めっちゃ嬉しいです！(●´ω｀●)同じ日にデビューした同志、頑張りましょうね！

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ア「だいぶ遅くなっちゃいましたね～～」

ト「この嵐で汽車が遅れましたから・・・」

ア「もう真夜中だなぁ。回収したイノセンスはどうしたからいいのかな？」

ト「科学班の方なら誰か起きてらっしゃると思いますよ」

ア「じゃぁいってみます」

　「ドサッ」

ア「！？え？リ、リナリー！？どうしたんですか！！」

『か、帰ってきたか、アレン。た、助け、て・・』チーン

ア「Aまで！大丈夫ですか？！」

リバ「も、戻ったか。アレン・・・」ﾊｧﾊｧ

ア「リーバーさんも！？その傷どうしたんですか？！」

『ﾑｸｯに、逃げるんだ！コムリンが来る！ﾊｧﾊｧｸｿｯ！』

リバ「来たぁ」

ドドドドドドドドドカンッ！！！

ア「！！？？え”え”え”！？な、何アレ？何アレ！？」

『やばっ！見つかった！！みんな！逃げろ！』

ｺﾑﾘﾝ「発見！リナリー・リー、アレン・ウォーカー、A・ヘクマティカ。エクソシスト３名発見！手術だー！！！」

ア「うわわわわっ追ってくる追ってくる！！リーバーさん！ワケがわかりません！！」

リ「ウム！あれはだな！コムイ室長が造った万能ロボ「コムリン」つって、見ての通り暴走してる」

ア「なんで？！」

『そうだな。あれはほんの３０分前のｺﾄだ。リナリーの淹れたコーヒーをあのコムリンが飲んだんだ。んで「リナリーをマッチョに改良手術すべし！！」とか言って今こうなっている訳だ』

アト「「(アホくさっ！)」」

ア「リナリーは大丈夫なんですか？」

リバ「コムリンの麻酔針くらって寝てるだけだ。それより、おかえり」

『おかえり。アレン！』

コ「おおーい！無事かー！！」

ジョ「班長ぉ早くこっちへ！」

コ「リナリー！！まだスリムかーーい！？」

『来たっ！』

ゴゴゴゴゴゴゴッ

ジョ「科学班なめんなよ！」

全「壊れーー！！！」

コ「！！僕のコムリンを撃つなぁ！！！」

カチッドルルルルルルルル！！！

ギャーギャーワーワー

コ「コムリン・・・ぐずっ。アレンくんの対アクマ武器が損傷してるんだって。治してあげなさい。」

ア「え”」

ｺﾑﾘﾝ「損傷・・・優先順位設定！アレン・ウォーカー重傷により最優先に処置すべし！！」

ワーワーギャーギャー