【歌い手】海賊に連れ去られた私は仲間になりました（2）【浦島坂田船】

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貴方side


へ？！ﾁｭｯ？！？！


『そ、そらるさん？！？！』




そらる｢ん。｣


私がキスされたところは、センラさんにされた反対側の目。






え？？反対側もできるの？！？！





『へ？！えぇと？！』


そらる｢元から水色ならあんまバレないしね…？｣



そらるさん…酔ってるせいか可愛く見える…

『あれ、、でも痛くない…』


そらる｢ん〜…？？2回目なら慣れたんじゃない…｣

『え、あんな痛いの慣れませんよ…！！』


そらる｢じゃぁ、そらるさんの、魔法かも〜？｣

『そ、そうですか…』

そらる｢じゃぁ、第2のご主人としてよろしくね…？？｣

『えぇ、！あ、はい…』


そらる｢じゃぁ、まず、膝枕して｣

『なんですと？！』

そらる｢は〜や〜く〜！！そらるさん眠い〜｣


『ま、待ってください、分かりましたよ！！』


、こうして、私は何故かそらるさんに膝枕しています。酔ってますね…



いつの間にかうらたさんも坂田さんも、抱きつきながら、寝ていた



これ、私だけ起きてるし、この状況で寝れるのかな…

お風呂先に入っといて正解…









---------------- 8×ｷﾘﾄﾘｾﾝ ---------------- 


Aちゃん 目が少し濃い水色になった ←new！




続編よろしくです！

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