【黒バス】キセキの世代はユニークね！

Q8.よろしくないの？ ページ9

｢私とよろしくしないのか？｣


黄瀬｢誰がお前みたいなミーハーなんかによろしくするっスか｣

｢ミーハー？｣

桃井｢ちょ！きーちゃん！失礼だよ！｣

黒子｢そうですよ！｣



黄瀬｢転校してきたのは俺らキセキの世代狙いっすか？だから黒子っちと紫原っちに近ずいたんだろ｣

｢キセキ、世界？それなに？｣




黄瀬｢とぼけたってむだっす。それか、俺の顔目当てなら遊んでやるからバスケ部に近づくな｣

｢oh......知ってるよそういう人の事を、、あれ？なんて言うんだっけ？あぁ！自意識過剰！！(笑)｣

黄瀬｢？！じっ自意識過剰？！！///｣

｢違うのか？あとキセキの世界ってなんだ？ましてやお前の顔好みじゃないが(笑)タツヤのほうがイケメンでクールでセクシーだよ｣

黄瀬｢ｯ！ハッ！そんなの口だけっスよ！

……俺よりイケメンとかタツヤって誰っすか。｣









｢……zZ｣

桃井｢あっ…寝てる、可愛い｣

黄瀬｢って！！！寝てるしなんなんすかこの女！！！！！｣

？｢ｸｽｯ…面白いな黄瀬を言い負かすなんて、ってキセキの世界ってwww｣

黄瀬｢赤司っち〜！！面白くないっすよ全然｣

？｢お前の占いは今日最下位だからな。全てにおいて負けるのだよ。｣

黄瀬｢緑間っちまで！！！！！｣


赤司｢白宮といったか？君はキセキの世代を知らないのかい？」

｢I don't know.アメリカでそんな面白い名前聞いたことないわ。あと気安くファーストネームで呼んで！｣

赤司｢気安く？？…ふむ。ならまあミーハーの問題はないな。じゃ今日からバスケ部のマネージャーだ｣


黄瀬｢ああああ赤司っち〜！？！！？｣


｢manager？？それは無理｣

皆｢｢？！｣｣

赤司｢何故だ？バスケ部に入りたいのだろ？僕に逆らうものはオヤコロだぞ｣

｢オヤコロ！！！オヤコロ〜！！！新しい日本語だ！｣

黒子｢wwwwwww｣

赤司｢黒子やめろ｣

桃井｢どうして嫌なの？｣

｢？どうしてって、そんなの


私が試合に出れなきゃ意味無いだろ？｣


青峰｢ふっ！そんな大口叩いてんなら相当強いんだなｧ？｣

｢おっ？やるか〜？？オヤコロだぞ？？｣

青峰｢ﾌﾞﾊｯ｣

赤司｢Aやめてくれ。青峰練習2倍

…まぁそこまで言うならお前の強さみせてもらうよ｣


｢バスケ初日からできるなんて嬉しい〜so lucky♪｣


黄瀬｢…(睨｣

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