【黒バス】キセキの世代はユニークね！

Q47. ページ48

緑間「だいたいのことは把握したのだよ」

紫原「あいつらも馬鹿だね〜Aちんに勝てるはずもないのに」


緑間「ああ。」



Aはスリーを打った









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本当に綺麗なフォームだな

俺は彼女のバスケに一目惚れをしたのかもしれない


青峰「なんで止まってんだｧ？」


黄瀬「あっ！あいつ！！」





……あのAがいじめなど…俺はやってないと思うのだよ



青峰「…A」








ーーーーーーー

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０対30 彼女達の圧勝で終わった




「ほら早く謝りな」



モブ5「クッソ！！！！！」


モブ3「調子にのんな！！！！！」


ひとりの男がAに殴りかかる


皆「？！！」

ーーーーーーーｼｭｯ

「往生際がわるいんだよ！

必殺正当防衛」

ーーｶﾞｯ

男の拳を避けAは男を殴る





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黒子「本当Aは喧嘩強いですね…」

赤司「本人は正当防衛らしいがな、wwww」







モブ2「チッ

そっちのガキども抑えろ！！！！！」



「sit！！！！早く逃げて2人とも！！」



少年2「うわっ」

少年1「うっ」


モブ3「残念だったな」

モブ4「大人しくしてろよお嬢ちゃん」



ーーーーーーーｶﾞｯ

「いっ」

Aは蹴り飛ばされた

少年達は高校生に殴られる






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黒子「これはやばくないですか？？

Aを怒らせたらあいつらがどうなるか」


赤司「ああ、流石に俺らもでていかなっ


っておい緑間！青峰！！紫原！！！！」


俺はなにも考えずに走り出した




ーーーーーーーーーーーーー

「………」

立ち上がるA、さっきと確実に雰囲気がちがう




モブ5「やんのかこら」



Aが殴りかかろうとした

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